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2020年サイエンスフォトコンテスト結果発表

最優秀賞

広島市立五月が丘小学校 5年 土井百佳さん「彩雲」

【写真の説明】
空をみると雲に色がついていてびっくりしました。

【カメラ】
FUJI FILM Fine Pix XP30

優秀賞

佐藤迪洋さん「アザミのわた毛」

【写真の説明】
アザミのくきの先にフワフワついていたわた毛。 キレイだなと思って よく見ると、先たんにタネがついていた。 タンポポは綿毛の下にタネがついているから、タンポポとは逆なのかな?

【カメラ】
Canon IXY 650

五嶋一晴さん(小学校1年)「台風みたいなクモの巣」

【写真の説明】
台風みたいな模様のクモの巣があったから写真を撮りました。渦巻きの部分の外側がトゲトゲしていて気になりました。

【カメラ】
Panasonic DMC-TZ60

特別賞

開成町立文命中学校3年 原田淳平さん
「蛍の舞い」

【写真の説明】
酵素反応で光る蛍を写真に収めたいと思い父にカメラを借りて挑戦しました。飛び交うものは軌跡で、草の葉に止まって点滅するものは点で収めることができました。

【カメラ】
Canon EOS1DX MarkⅢ

東京都立杉並工業高等学校3年 岸野竜也さん
「クリスタルタワー」

【写真の説明】
ガラスのキュービックを重ねて下からLEDライトで照らしました。多彩な色が鮮やかに見えました。

【カメラ】
キャノン イオスキッスX5

玉川聖学院高等部1年 石割菜々子さん
「水製レンズの視界」

【写真の説明】
短く切ったストローに水を入れて凹レンズを作りました。そして、ネジやプリント基板をそのレンズで見てみました。

【カメラ】
iPhone11

【伊知地先生の総評】

今回のサイエンスフォトコンテストは、物理、化学、気象、天体、動物、植物、昆虫、瞬間、顕微鏡など、幅広い分野からの作品が集まりました。
その中で、最優秀賞となった土井百佳さんの作品「彩雲」は、すじ状の雲に現れた彩雲を撮影した作品です。淡い色の雲をうまく見つけ、よいタイミングで撮影しました。その周りには形の異なる雲があって奥行き感を感じる、爽やかな作品になりました。
「自然の変化・現象に気がつき」「それを記録し」「報告する」ときに、写真で伝えるための写し方(ピントの正確さ、どの範囲をどの角度から写したらよりよく伝わるかなど)に工夫を加え、さらにすばらしい作品をつくってほしいと思います。これからも、自然の変化や科学現象に目を向け、そこで感じたこと・発見したことを写真で記録し、伝えてください。