打点強調式!で切る場所がひとめでわかる
打点強調式
東日本では5打点、西日本では6打点ごとに大きく打点される新しい方式を採用しました。
大きな打点ごとに記録テープを切っていくと教科書通りに分析が行えます。また、目安があるので数え間違いによるミスを軽減できます。
指導の際にも強調打点を目安に分析方法を説明すると授業時間の短縮につながります。
≪特許出願中≫
テープ幅は1cm
テープ幅は方眼紙のマス目と同じ1cmなので、
方眼紙へ貼る処理が簡単です。
テープのセットが簡単
記録テープは、どちらの方向からでもスムーズにセットできます。
放電式のここがすごい!
- テープが軽くふれているだけなので摩擦抵抗が少ない!
- 自由落下のような速度変化の大きな運動でも、打点が鮮明で分析しやすい!
材質 | ABS(本体)、AS(ふた) |
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放電周波数 | 電源同期および打点強調式 |
電源 | AC100V |
大きさ | 90×97×37mm |
付属品 | 放電記録テープ(10mm×40m) |
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