型網(ナイロン製)大きさ:300×360×深さ250mm、網破れ防止保護カバー付き柄(アルミ製)φ30×590~1,000mm、3,500(3,850)式大きさ●飼育容器(φ32×55mm)4個●飼育ボート(100×100×12mm)スライドガラスの中央にプラスチックリングを固定したもので、リング内に3~4滴の水とともに卵を入れて顕微鏡で観察します。■30分程度は水が乾燥しないので続けて観察できます。■顕微鏡が揺れてもほとんど卵は動かず観察できます。■リングを目印に卵を見つけられるので操作が簡単です。大高茂範先生ご指導価格¥木柄を取外すことができる水網です。水深1mくらいまでの水中には柄付きで、足元付近の浅い所では柄を外してすくう、というように使い分けできます。価格¥Cat.No.G40-4331※ルーペは太陽に向けて使用しないでください。岩崎正彦先生ご指導Cat.No.S75-4032Cat.No.S75-1455Cat.No.Cat.No.大きさ70×50×0.04mm大きさスライドガラス:26×75mmプラスチックリング:内径4mmFN-100S伸縮式網:φ210mm、木柄:930mm12,600(13,860)その他チャック付き780(858)FN-196L大きさ:355×385×深さ300mm、網破れ防止保護カバー付きφ25×1,260~1,960mm、伸縮式とご指定ください関連機器S75-1455メダカの卵観察用スライドガラス(20枚)P.226G40-3244-01G40-3251●観察ルーペ(3×~4×)4個●観察容器4個価格¥9,800(10,780)G40-3244-02価格¥価格¥3,600(3,960)4,000(4,400)FN-100S〈実験のようす〉WN-210NNご注文品はCat.No.、価格が赤色のものは、一般的によく使われている製品です。Medaka Hatch Tubes Setメダカの卵飼育観察セット メダカの卵飼育観察用ポリ袋 (100枚) メダカのふ化はいつ起こるかわかりませんメダカの受精卵から孵化の過程を観察できます。孵化までの過程での水かえや、観察時に容器の移し換えの必要がなく、そのまま解剖顕微鏡のステージに載せて検鏡することができて便利です。袋にメダカの卵を入れておくと、理科の授業中に限らず、休み時間や放課後、家に持ち帰っても観察できるので、毎日のちょっとした変化も、のがさず観察できます。メダカの卵観察用スライドガラス (20枚) 魚網 網目が細かく、破れにくい川や海の生き物の採集に耐えられるよう、網のフレームを太くし、強度を高めてあります。水網 WN-210NN メダカの卵観察用スライドガラス・魚網メダカの飼育観察にはこれが便利!卵専用飼育器の中にメダカの卵を入れ、これを飼育ボートに載せ水そうに浮かべて飼育観察するものです。親メダカの水そうの中で飼育するため飼育管理が容易で、最適な環境でふ化します。一度セットするだけで、ふ化まで毎日同じ卵を調べられます。東京学芸大学附属世田谷小学校理科部ご考案セット内容226
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