型変色温度約30℃で青紫→ピンク（温度が下がるとピンク→青紫）大数▲湯を入れたサーモカップを端に置いて実験した場合さ量式き▲湯を入れた発泡容器を中央に置いて実験した場合※本製品は約30℃で変色します。実験環境の気温にご注意ください。6,000（6,600）N-L2700×450mm2枚容 量240mL15mL 2個容 量240mL4,500（4,950）3,300（3,630） 800 （880）価格¥3,300（3,630）N-S5210×220mm5枚とご指定くださいCat.No.Cat.No.P70-2632P70-2632-10※1回の実験での使用の目安は水250mLに対し本液10mLです。Cat.No.P70-2639P70-2613P70-2614240mL〈実験のようす〉〈実験のようす〉15mL×2〈実験のようす〉〈実験のようす〉ご注文品はCat.No.、価格が赤色のものは、一般的によく使われている製品です。実験例●空気の温まり方●温かいもの（冷たいもの）探し￥980（￥1,078）価格¥補充部品P70-2614-01示温クロス（サーモクロス） N-S（210×220mm、1枚）実験のようすMOVIEMOVIE空気の温まり方が見える布温度変化で色が変わる生地。空気や地面のように、示温インクや示温ペーストでは観察できなかった液体・金属以外の、ものの温度変化を視覚的に確認できます。中の温度まで立体的に見える、白色示温インク産業財産権出願中産業財産権出願中水の温まり方で使用する示温液です。加熱すると白色になっていく液の動きで、水の温まり方が観察できます。■温度上昇により約４０℃で無色（透明）→白色（不透明）へ変色。■温度が下がると白色（不透明）→無色（透明）へ戻ります。■水で２５倍に薄めて使用します。山口大学教育学部 佐伯英人先生ご考案示温クロス （サーモクロス） 示温液 （示温インク） 示温インク （サーモインク） 温度が見える不思議なインク！温度変化を色の変化として視覚的に捉えられるインク。水の温まり方を調べる実験に最適です。■温度上昇により約４０℃で青→ピンクへ変色。■温度が下がるとピンク→青へ戻ります。■使用の目安は水２５０mLに対して本液１０mLを混ぜるだけ。価格¥示温クロス・示温インク146
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