サイボックス2024
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量品容付量品属属容量容 量容付※本製品は実験用素材として販売しています。食用には使用しないでください。紫キャベツ色素の粉末20g樹脂製ビーカー、薬さじ、スポイト、pH比色表ムラサキイモ色素粉末 約5gプラスチックさじ1,200(1,320)10g10g3,600(3,960)1,400(1,540)1,500(1,650)とご指定くださいCat.No.Cat.No.Cat.No.Cat.No.価格¥価格¥価格¥牧野茂樹先生ご指導価格¥S75-3550G40-5721G40-5714G40-5716〈実験のようす〉酸性        中性       アルカリ性〈実験のようす〉酸性    中性   アルカリ性〈実験のようす〉酸性    中性   アルカリ性〈実験のようす〉酸性    中性   アルカリ性ご注文品はCat.No.、価格が赤色のものは、一般的によく使われている製品です。ムラサキキャベツパウダー (pH指示薬) 簡単に紫キャベツ液が作れる!紫キャベツ色素を粉末状にしたものです。水500mLに本品1gを溶かすだけで、簡単に紫キャベツ液が作れます。紫キャベツを煮出す手間がなく、手軽にpH判別の実験に利用できます。ムラサキイモ色素 (pH指示薬) pH指示薬になる野菜の色素ムラサキイモ色素を粉末状にしたものです。水100~400mLに付属のスプーン1杯分を溶かしてpH指示薬として使えます。バタフライピー (pH指示薬) pH指示薬になるお茶100mLの水に花1~2個を入れ、色素を抽出するだけで簡単にpH指示薬を作ることができます。一般的には、レモンで色が変わるお茶として親しまれています。赤しそ (pH指示薬) pH指示薬になるシソ由来の色素赤しその葉を乾燥させたものです。本品0.5g(小さじ1)をお茶パックに入れて水40mLで抽出するだけで手軽にpH指示薬として使えます。pH指示薬120

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