総合 25・26
440/1056

関連機器き価格¥き価格¥直流と交流の確認ができる実験器2種と、直流交流確認実験用に特化した電源装置をセットにしたものです。直流と交流の違いを視覚的に捉えることができます。MOVIEセット内容●交流確認実験器●直流交流確認用電源装置ADK-01Cat.No.B10-5160※各セット内容の詳しい仕様は関連機器の掲載頁をご覧ください。B10-5153直流と交流確認器B10-5154交流確認実験器B10-5159直流交流確認用電源装置 ADK-01直流と交流の違いを赤と青のLED点灯の違いで確認できます。直流か交流を流した状態でケーブルを持ち振り回すと、交流の場合は赤と青が交互に点灯することがわかります。LEDの明るさや赤、青の色により現象がはっきりわかります。Cat.No.入力電圧点滅するLEDをすばやく動かしたときにできる残像を利用して、直流と交流の違いを視覚化する装置です。見える残像はオシロスコープで観察した波形とほぼ同じ波形があらわれます。動作電圧によって発光するLEDの数が変わるため、電圧による違いも確認できます。鎌田正裕先生ご考案Cat.No.動作電圧直流と交流の違いを発光ダイオードなどで確認する際に、手軽に低電圧の直流交流電力を取出すことができる電源装置です。電圧は5V、10Vの2段階に切替えできます。Cat.No.直流出力●直流と交流確認器価格¥52,000(57,200)B10-51543~15VB10-51532~10V(最大12V)B10-51595V、10V切替式、100mA(MAX)※使用には交流出力のある電源装置が必要です。※使用には交流出力のある電源装置が必要です。MOVIEMOVIEMOVIEP.388P.388P.388▲交流の場合ADC-KADK-01交流確認実験器を使った実験▲直流の場合LED大さ電大源さ物 理電源装置ゼネコン関連機器力運動熱波音光光電池電気・磁気原子放射線電気・磁気ケーブル長接続端子価格¥赤色LED発光周波数コード長交流出力交流周波数直流と交流確認器を使った実験▲交流の場合▲直流の場合赤、青(2色)2mバナナプラグ2,200(2,420)50Hz1,000mm320×30×50mm(コード含まず)36,000(39,600)5V、10V(実効値)切替式(約50mA時)50Hzまたは60Hz(周波数地域による)ACアダプタ(付属)135×85×65mm15,000(16,500)388直流と交流確認器セット ADC-K 交流確認実験器 直流と交流確認器 直流交流確認用電源装置 ADK-01 388

元のページ  ../index.html#440

このブックを見る