総合 23・24
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 ⿎温度が下がると白色(不透明)→無色(透明)へ戻ります。 ⿎水で25倍に薄めて使用します。【仕様】●容量:240mL▲湯を入れたサーモカップを端に置いて実験した場合▲湯を入れた発泡容器を中央に置いて実験した場合▲熱せられた部分が上の方に移動して全体が温まって剤など)を薄く塗る。槽の中央に置く。980(1,078)山口大学教育学部 佐伯英人先生ご考案水の温まり方で使用する示温液です。加熱すると白色になっていく液の動きで、水の温まり方が観察できます。 ⿎温度上昇により約40℃で無色(透明)→白色(不透明)へ4,500(4,950)6,000(6,600)P70-2615-10〜-20P70-2639産業財産権出願中Cat.No.P70-2615-10P70-2615-11P70-2615-20型式変色温度大きさ数量価格¥200×300mm1枚温度変化で色が変わる不思議な生地。空気や地面のように、示温インクや示温ペーストでは観察できなかった液体や金属以外のものの温度変化を視覚的に確認できます。【実験例】●空気の温まり方●温かいもの(冷たいもの)探し変色。S-5約40℃で紫→ピンク(温度が下がるとピンク→紫)200×300mm750×1,000mm5枚SL1枚▲肉眼でも確認できますが、背景を黒くし、後方から光を当てると高コントラストになり、タブレットなどでの観察・撮影がよりしやすくなります。いくようすを観察できます。実験の手順1水槽前面のくもり防止のため、内側に界面活性剤(食器用洗2水槽の上面を覆える大きさのプラスチック段ボールを用意し、中央に切れ目を入れ、示温クロスをはさんで固定する。3発泡容器(カップ麺の容器など)に80℃くらいの湯を入れ、水4❷で準備したものを上からセットして実験を開始。NEWNEW¥3,300(¥3,630)空気の温まり方が見える不思議な布示温クロス (サーモクロス)中の温度まで立体的に見える、白色示温インク示温液 (示温インク)032032

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