総合 23・24
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動波属き属ー式さ質品型大材付実験のようす地震発生震源部駆振動モード幅振数周源電付品❷振動により砂の液状化が始まり、アルミブロックが沈み、木ブロックが砂の中から浮き上がってくるMOVIES波※ロットにより形状や色が変更になる場合があります。DCサーボ型アクチュエーター横水平振動(擬似正弦波)約1.5~50mm0.1~12Hz単3乾電池4個(別売)、ACアダプタ(付属)建物模型(アクリル製、7階建)約1,660mm(全長)、70×50×20mm(振動ブロック)発泡性樹脂(振動ブロック)振動確認用の家模型28,000(30,800)65,000(71,500)31,800(34,980)MOVIEケース付振動確認用の家模型、ケースP波Cat.No.K50-1208K50-1211K50-1211-10〈実験のようす〉❶比重の大きいアルミブロックを砂の上に、比重の小さい木ブロックを砂の中に埋めて実験スタートセット内容●地震発生装置「じしん君mini」●液状化実験ユニット(実験用砂、サンプルケース、アルミブロック、木ブロック、滑り止めシート、ミニシャベル)Cat.No.価格¥堀田和光先生ご考案価格¥液状化現象とは!?現象を再現し、自然災害への正しい知識を養おう地震発生装置「じしん君mini」を用いて地震発生時に見られる液状化現象を再現・観察するセットです。振幅、周波数を別々に設定できるので、条件を細かく設定し、液状化によって見られるさまざまな現象をシミュレーションすることができます。P波とS波の伝わり方が見てわかる装置の中央にあるゴムバンドに伝わる伸び縮みの振動をP波、ねじれの振動をS波としてモデル化した実験器です。P波とS波が伝わっていくようすは同時に観察することができます。底部で振動を加えたときにP波は上部まで素早く伝わるのに対し、S波は到達までに時間がかかることが視覚的に分かります。液状化実験装置 地震説明器 (P波・S波の違いを示す模型) 668668

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