総合 23・24
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式質さ量ーきき属き型材大数さ質大材実験のようす透明アクリル製で長方形の多目的水そうです。仕切り板は、水そう内の仕切りたい場所に差し込めます。古田進先生ご考案実験例●湯と水が上下に分かれる実験●前線面の観察●堆積の実験Cat.No.価格¥装置に氷をセットし、カップ部分から次第に冷えていき、測定部分が露点に達した時に結露するのを視覚的に確認できる実験器です。露点の原理の理解が容易になり、付属の放射温度計で測定すれば露点温度の確認もできます。中野健作先生・八田明夫先生ご考案価格¥が一目でわかります。■温度が下がると飽和水蒸気量が減少し、露点に達する過程も表現できます。ご考案品セット内容●飽和水蒸気量説明器 7種各1個(0、5、10、15、20、25、30℃)●ビー玉 30個価格¥質材大さ測定部分付品※製品の形状等が変更になる場合があります。8,500(9,350)15,000(16,500)透明アクリル300×50×150mm(外寸)、45×225×7mm(仕切板)1個ステンレス(SUS304)、アルミ(測定部)φ68×74×275mm(測定部分含む)片面黒色塗装放射温度計各118×118×32mmスチロール、塩化ビニル18,000(19,800)42,000(46,200)5S5個Cat.No.Cat.No.C15-7160J46-3515J46-3522C15-7160-11〈実験のようす〉〈実験のようす〉▲5℃(左)と20℃(右)の時の飽和水蒸気量▲気温が25℃から20℃に下がると、空気中に含むことのできなくなった水蒸気が出てくることがわかります。温度と水蒸気量の関係が視覚的にわかるビー玉を水蒸気、ボードにあいた穴を水蒸気ホールに見立てることで、飽和水蒸気量や湿度、露点などを視覚的に理解できる実験器です。■飽和水蒸気量に対して、どのくらいの水蒸気が含まれているか水蒸気ホールによる飽和水蒸気説明器 ミルソーⅡ (前線モデル実験器) 露点測定器 656656

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