総合 23・24
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 周波数10~99Hz(連続可変)、動画-静止画(進行/後退)切替機能、光源出力1個(点滅/点灯/消灯の切替可能)(発光幅調節可能)、波源出力2個(振動源駆動用)(同時出力・位相切替可能)詳しくはP.304へ2つの力のつり合い実験用板(不定形)6枚¥9,500(¥10,450)¥6,800 (¥7,480)▲ばねの伸びと力の関係C15-1375岡部純先生ご考案【セット内容】●演示用ばね ES(40×35×330mm)3個●2つの力のつり合い実験用板(不定形、155×120×2mm)●磁石付きピン●たこ糸●金属環付きばねはかり実験用糸中村修先生ご指導天井投影、前面投影の2種類の投影方法を選べる水波投影装置です。天井投影ではダイナミックな演示実験、前面投影では詳細に現象を説明できます。実験や教室のシチュエーションに合わせて投影方法を切替えてご活用ください。 ⿎付属品の組合わせで反射・回折・屈折などのさまざまな【仕様】●発振器: ●波源:1点×2個、2点・多点・平面各1個●光源:高輝度白色LED●振動源:2個●水そう:大きさ:400×400×200~300mm(高さ調節可能)●電源:ACアダプタ(付属) ●付属品:前面投影ユニット、反射・回折・屈折用具一式、スタンド2個、接続用コード2種波の現象を作りだすことができます。▲力のつり合いNEWNEW力の合成・分解の演示実験が黒板でできる演示用力の合成・分解実験器ES-01シチュエーションに合わせて選べる投影方法水波投影装置 RT-Y2NC15-4006-10¥181,000(¥199,100)¥23,000(¥25,300)中学1年生の「2力のつり合い」の単元で、黒板上で実験・考察・まとめまで行える力のつり合い実験器です。黒板に貼付けられる黒板固定部と、ばね部の2層構造になっており、それぞれがベアリングで固定されているため、ばねに加わる力の方向に対して回転します。2力がつり合う時、力が一直線で反対方向であることを手軽に確認できます。【実験例】●力のつり合い(演示用ばね ESを2つ使用)●力の分解(演示用ばね ESを3つ使用)●ばねの伸びと力の関係(演示用ばね ESを3つ使用)【補充部品】C15-1310C15-1375-01演示用ばね ES019019

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