総合 23・24
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器ル23,000回巻(高圧トランス用コイル)、500回巻(中間タップ品低周波誘導炉、電気溶接器、反発式電圧電流計、トムソンリ圧イ変コ器器増幅器およびメータ内蔵、モニタ出力/感度調節機能付き、送受信用スタンド2個、測定器、回転台、固定アーム、付属品スタンド2個、回転スタンド、スリット用アーム、スリットスペーサー(大小)、反射板(金属反射板、半反射板)各2枚、偏光板モデル2枚、プリズムモデル(ボトル入り)、ビニール袋4枚、スチレンペット、立方格子モデル、ポリエチレン板(ブルース信信送受体ルさ品イき属本コ大付質力さ品3.8Vソケット付き豆電球2個、2色LED2個、プロペラモーター140き属材出大付理・構造の説明がわかりやすくできます。■ケイ素鋼板を重ねた組立式の鉄芯を中心に、多彩な実験が行える部品付きで、原理や構造をわかりやすく説明できます。■組立てられた変圧器は一次側に250回巻、二次側に50回巻コイルを使用。6個の端子により、2〜20Vまで2Vごとの電圧が取り出せ、低電圧源として他の実験にも使用できます。■二次側に500回巻のコイルを用いて、二次電圧200Vまで得ることができます。Cat.No.価格¥ルミ板などを使って多彩な電波実験が行えます。■干渉計を構成するための専用スケールを使い、マイケルソン干渉計やブラッグ反射の実験ができます。Cat.No.価格¥発光ダイオードの点滅現象を観察し電磁誘導による発電の原理を発見・理解させるためのものです。本器を手に持ち中の棒磁石がコイルの中を通過するように振ると、赤と緑の発光ダイオードが交互に点滅し、発電することがはっきりと確認できます。管のネジを外し棒磁石の向き(N-S)を入れ換えるとダイオードの発光順序が逆になり、コイルに入るときと出るときに発光することがわかります。価格¥直流・交流同時出力ができる発電機。付属の実験機器を用いて、直流で動かせる機器と交流で動かせる機器の違いについて実験で確認できます。価格¥●定常波の実験●偏光実験●マイケルソンの干渉計●ブラッグ反射の実験組立鉄芯(ケイ素鋼板積層)、全長170mmング2種、高圧放電電極(台付)、エルステッド試験導線付属付属品発振波長10.5GHz、出力10mW、ACアダプタ(付属)アクリル樹脂製、両端プラスチックねじ付き交流・直流同時出力形式(DC・AC共にMAX6V)付)、250回巻、50回巻(タップ6個付)ACアダプタ(付属)ター角実験用)2,500回巻210×45×50mmアルニコ磁石、プラスチックスペーサー200×185×126mm280,000(308,000)790,000(869,000)9,500(10,450)56,000(61,600)Cat.No.Cat.No.B10-5560B10-7773B10-5300B10-5201合板、透明アクリル〈実験のようす〉DT-1EF-4NEW〈実験のようす〉Generator Experiment Device実験例●反射の実験●プリズムによる屈折●ダブルスリットでの干渉●光ファイバー光学実験電磁現象実験器 EF-4N ■ダイナミックな実験で電磁現象を説明するもので、電気的な原電波実験器 EW 送信器から出力された指向性の良いコヒーレントなマイクロ波を用いて、電波の基本的な性質を明瞭に示すことができます。また、波長が短いので、実験台で定量的な実験ができます。■セットに含まれるブラッグ反射用結晶モデル、反射・遮蔽用のア発電原理実験器 小型発電機 DT-1 385385

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