総合 23・24
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式さφ32×132mm(磁気プローブ)、φ4×20mm(アルニコ磁石)量型大数質環さ 盛き材目大 き属き属金属棒(真鍮)の先端にアルニコ磁石が自由に回転する羅針盤状のものを取付けたものです。棒磁石などの磁界のようすを立体的に確認できます。価格¥5,200(5,720)価格¥価格¥磁力線によって誘導電流が発生します。■発生する電流は検流計で確認します。■コイルの向きを空間のどの方向にも自由に向けられるようにしてあり、地磁気の向きも観察できます。Cat.No.価格¥※地磁気を観察するのには適しません。※DC×1、ACモードの測定レンジは自動で切替わります。※電磁波測定には対応していません。100mm(磁針の長さ)、180×100×220mm(全体)検出対象直流磁束密度:極性(N/S)、交流磁束密度:(40~500Hz)測定範囲源電さ大付品単3乾電池4個(モニタ用付属)、ACアダプタ(別売)、大きさ・質量付品PG-3NPG-3N-10S10個1個金属(目盛環・支柱)、プラスチック(台座)φ150mm、1°目盛、回転アーム付0~3,000.0mTUSBケーブル(別売)64×30×140mmプローブ、キャリングケース100,000(110,000)800×300×725mm、3.5kg方位磁針容 量30mL51,000(56,100)87,000(95,700)58,000(63,800)8,900(9,790)測定モード測定レンジ分解能精度AC※精度±(5%rdg+20dgt)Magnet Probe磁気プローブ Cat.No.B10-3640Cat.No.Cat.No.Cat.No.P70-3830B10-3640-01B10-3653B10-3684B10-3660価格¥MT-801PG-3N▲立体的に磁界のようすを調べることができます。分解能測定モード測定レンジ0.1mT ±(5%rdg+3dgt)DC×1※0~200.0mT200.1~3,000.0mT1mT ±(5%rdg+10dgt)0.01mT ±(3%rdg+5dgt)0~300.00mTDC×100.01mT0~150.00mT150.1~300.0mT0.1mT301.0~1,500.0mT1mTDK-60伏角・偏角計 地磁気の伏角と偏角を測定します。また、電流が流れている導体による磁界を見ることもできます。■磁針は軸方向の水平・垂直に回転できます。■受け台のソケットは10Aまでの電流を流すことができます。磁束密度計 (テスラメータ) MT-801 ■ワイドな測定レンジ0~3,000mT■直流磁束密度に加え交流磁束密度(40~500Hz)の測定が可能地磁気力発電機 DK-60 地磁気を利用して発電し、電流を取り出すユニークな実験装置です。■中空コイルを手動で回転させると、コイルを横切る地球磁場の磁性流体 磁性を帯び、磁石に引き寄せられる性質を持った流体です。液相中にコロイドサイズの強磁性微粉末を安定に分散させた溶液で、コロイドサイズの一粒一粒の液相の膜を被せた状態になっています。379379

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