総合 23・24
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のき一次コイルへの入力と二次コイルからの出力の関係性を確かめる実験などに使用します。一次、二次コイル、鉄芯の3部分から構成されています。二次コイルの中に、一次コイルを出し入れでき、一次コイルの中に鉄芯を出し入れできる構造になっています。価格¥セット内容●二重コイル(生徒用)●豆電球ホルダー●ナイフスイッチ●電池ホルダー単1・2個用(縦配列・リード線付)●豆電球(6.3V)●豆電球型LED●リード線(赤・黒)長短各1本●二重コイル用リード線(赤・黒)各1本価格¥一次コイル二次コイル鉄芯高全そ他径線巻数自己誘導係数(自己インダクタンス)内部抵抗大さ(うち1個は途中250回巻で端子を出してあります。)1個200mm小型二段式1mm約700回巻約13mH(空芯時)、約43mH(有芯時)約2.8Ωφ70×75mm33,000(36,300)価格¥36,100(39,710)19,000(20,900)B10-4080240回巻 1個500回巻 2個B10-4302Primary-Secondary Coils二重コイル CW-F (生徒用) MOVIECat.No.Cat.No.B10-4083一次コイル〈部品構成〉〈実験のようす〉〈実験のようす〉CW-F(生徒用)鉄芯二次コイル無接点充電は、どんな仕組みになっているのだろう?2つのコイルを使って実験してみよう。二重コイルを用いて回路を構成し、ワイヤレス充電の仕組みについて探究的に学習できる実験セットです。二重コイルの1次コイルを送信側として電源(乾電池)を接続し、2次コイルに豆電球や検流計を接続し、スイッチの入り切りで2次コイルにどのように電気が流れるかを調べます。スイッチの入れ方やコイルの巻き数を変えるなどしてワイヤレス充電の仕組みについての探究的な学習を行うことができます。二重コイル実験セット 実験用コイル Cat.No.358358

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