総合 23・24
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品ハミルトンのフライホイール(簡易版)、蛍光灯、静電ロケット電電関連機器実験のようするため、メンテナンスがとても簡単です。■操作時の感電防止のため、リモコン採用でコントローラーと本体の距離を置いて安全に実験できます。Cat.No.価格¥放電のようすを見てみよう!イオン風(電気風)を見てみよう!静電高圧発生装置を利用した蓄電・放電に必要な器具がセットになっているので、すぐに実験ができます。セット内容●静電高圧発生装置「雷神」セット(発生電圧:最大約15万V、放電距離:最大約110mm)●ライデンびんLB-9N●放電さDJ-40NCat.No.B10-1327※各セット内容の詳しい仕様は関連機器の掲載頁をご覧ください。B10-1323静電高圧発生装置「雷神」セットB10-1350ライデンびん LB-9NB10-1360放電さ DJ-40N発生電圧放電距離球集球放電源大きさ・質量付属最大約110mm(湿度40%時)φ215mmφ115mmAC100V270×210×620mm(集電球)、150×130×490mm(放電球)、コード長 210mm/190mm(本体~コントローラー部 /コントローラー部~電源プラグ)、5.6kg組立てキット、電気傘(簡易版)165,000(181,500)蛍光灯の放電を観察しよう!静電気ロケットを飛ばそう! 価格¥200,000(220,000)B10-1323最大約15万VMOVIE補充部品B10-1323-01ゴムベルト(雷神用)¥8,000(¥8,800)P.350P.352P.352ハミルトンのフライホイールを集電球の上に置き、スイッチを入れると?実験のコツ:実験は乾燥した部屋で行い、集電球は、アルコールでふいてから乾いた布でふいておきましょう。注意:■高圧電極に身体を近づけると危険です。静電気を体感!ハミルトンのフライホイールを回してみよう!■実験終了後、集電球と放電球を接触させて完全に放電させてください。電源のON/OFF、ベルトの回転速度を手元で安全に操作L字型に曲げた銅線等を集電球に貼付けてスイッチを入れ、点灯したろうそくを近づけると?※クリップの先を利用してください。集電球に蛍光灯を近づけ、スイッチを入れると?紙製のロケットを組立てて集電球の上に置く。集電球のスイッチを入れるとロケットは…?放電距離の長い高性能なバンデグラーフ型静電高圧発生装置ゴムベルトのローラーによって発生した静電気をドーム(集電球)に導き、蓄電させて高圧静電気を発生させています。また、付属のキットでハミルトンのフライホイールや電気傘などの実験も行えます。■簡単メンテナンス:工具なしでローラーやベルトが簡単に取外せ静電高圧発生装置「雷神」セット 静電高圧発生装置実験セット 350350

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