総合 23・24
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きの質さ き5ABAB材大質数さ265×52(最大幅)×20mm(とつレンズの形にしたとき)材分大解き式質率さ折き型材屈大質率さ折き材屈大P.329Cat.No.D20-1511光源装置(スリットライト) RB-Y4CCCat.No.Cat.No.Cat.No.D20-1392価格¥価格¥寺部重利先生ご考案価格¥価格¥価格¥D20-1380D20-1316D20-1344透明アクリルD20-1393D20-1391〈実験のようす〉TGN-A〈実験のようす〉Glass Block, RectangularGlass Block, Trapezoid※円筒の一部を切り出しているため、中心から一定距離以上の外側は焦点が合いません。※仕様・形状が変更になる場合があります。材質鏡面の円半径焦点距離さ大そ他関連機器70×40×15mm2,000(2,200)70(下底)×47(上底)×40(高さ)×15(厚さ)mmプラスチック(鏡)、ウレタン(ベース)225mmf=112.5mm190×40×25mm裏面磁石付きガラス(鏡)、木(枠)220×520×1,480mm8,000(8,800)光学ガラス(底面は摺り加工仕上げ)1.5270×40×35mm4,800(5,280)光学ガラス(底面は摺り加工仕上げ)1.528,000(8,800)16,000(17,600)2,000(2,200)黒板で球面鏡の性質を示す演示実験ができる黒板に貼付けることができる、おう面鏡と、とつ面鏡のセット。別売の光源装置(スリットライト)とあわせて使用することで、黒板上で演示実験ができます。とつレンズの仕組みがよくわかるとつレンズを5つのパーツに分解したものです。それぞれのパーツに光を当てると、光の屈折が形によって違うことがわかります。また、それぞれのパーツを合わせてとつレンズの形にして光を当てると、光が屈折して1点に集まるという、とつレンズの性質を確認できます。333おうとつ面鏡 (黒板用) 姿見 (大型平面鏡) 光の反射の仕方から、自分の全身が映る位置はどこかを調べる実験などに最適な姿見です。分割とつレンズ ガラス直方体 直方体の光学ガラスで、光の屈折のようすがよくわかります。B型の方は高さがあるので、実験をより効果的に行えます。台形ガラス TGN-A Cat.No.333

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