総合 23・24
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ンき属質さ転き材大出力範囲スピーカーレーザー回鏡モーター源電プマイク:増幅率40dB(MAX)、外部入力:増幅率30dB(MAX)アさ大付品関連機器E31-5001-01理科タブレット ST-2ドップラーロケット 2本のロープにドップラーロケットを通し、2人で両端を持って、片方の人が両手をいっきに大きく開くと、ブザー音を発しながらロープに沿って相手側に高速移動します。高速移動する際のブザー音の変化でドップラー効果を体感できます。フォスターP1000K、8Ω1mW未満表面鏡、40×12mm、4面回転速度:100rpmACアダプタ(付属)200×150×130mmスピーカーマイク、オーディオケーブル400×400×45mm62,000(68,200)●音の発振実験●高周波音の実験価格¥64,000(70,400)●ハンドル4個●クッション4個価格¥24,000(26,400)30,000(33,000)C15-8091約100~440HzC15-8381塩化ビニルP.322Cat.No.Cat.No.C15-8090※アンプ付スピーカーの形状は変更になる場合があります。※各セット内容の詳しい仕様は関連機器の掲載頁をご覧ください。Cat.No.C15-8351Cat.No.価格¥理科タブレットとアンプ付スピーカーを組合わせ、音波の干渉実験やうなりの確認などの実験を行えるようにした実験器です。実験例●音声波形表示●音波の干渉実験●位相と干渉の違い●うなりセット内容●理科タブレットST-2●アンプ付スピーカー1組セット内容●ドップラーロケット●ロープ(30m)●006P型積層電池波面(波紋)を示す4種の円板をカーソルと波形を示すゴムベルトでつなぎ、さらにこのカーソルをスプリングに等間隔に取付け、同心円状にセットされた円板がガイド棒により左または右へ移動するようにしたものです。音源を示す中心の小円板を移動させることで偏心円状となり、同時に変わるゴムベルトによる波形のようすからドップラー効果の原理が理解できます。中山恵二先生ご考案価格¥〈実験のようす〉〈実験のようす〉〈実験のようす〉イージーセンスを ▶用いたうなりの測定SW-TSW0-100Doppler Effect LocketDoppler Effect Apparatusドップラー効果の説明器 音の波形観察実験器 SWO-100 音の波形を簡単に観察できますマイクで音の波形を投影したり、外部音源の波形を投影することができます。演示実験に最適です。音波実験器 SW-T 323323

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