総合 23・24
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さ品ん属お付〜お付ん属さ品さ品ん属お付質数さ動き材振大さ品ん属お付おんさの先端にセロテープで取付けて用いると紙に直接振動を記録できます。鋼鉄製、振動部の長さ88mm、振動数450~550Hz補充部品C15-8000-02たたき棒(プラスチック柄)(おんさ用)鋼鉄製、振動数128Hz、振動部の長さ180mm、別売品鋼鉄製、振動部の長さ77mm、振動数850Hz補充部品C15-8000-02たたき棒(プラスチック柄)(おんさ用)たたき棒(プラスチック柄)17,000(18,700)記録用針および木柄付き記録用ガラス板(119×49×3mm)たたき棒(プラスチック柄)18,500(20,350)アルミ合金1,700Hz全長105mm鋼鉄製、振動数2,000Hz、全長225mm、振動部の長さ105mm、木柄付き専用たたき棒¥2,000(¥2,200)12,000(13,200)¥1,600(¥1,760)¥2,000(¥2,200)16,000(17,600)32,000(35,200)Cat.No.J46-3162カートリッジペン 1本Cat.No.Cat.No.Cat.No.価格¥価格¥価格¥価格¥音の持続時間が長いので、干渉やドップラー効果の実験に最適です。価格¥C15-8020C15-8060C15-8251C15-8391DE-AHand Type Tuning ForkTuning Fork, Will StylusTuning Fork, for Resonance ApparatusTuning Fork, for Kundt’s TubeTuning Fork, to Demonstrate Doppler Effect450550Hz128Hz850Hz1,700Hz2,000Hz手持おんさ 音の伝わり方の実験や音の干渉の観察、気柱共鳴実験用の音源、モノコードの弦との共鳴実験などに使えます。波形観察用おんさ おんさの振動を、塗煙したガラス板に手で直接記録するもので、おんさの先端に記録用針が付いています。メルデの実験にも使用できます。Cat.No.気柱共鳴用手持おんさ 気柱共鳴装置の実験用の振動数が高いおんさです。クントの実験用おんさ クントの実験器の振動棒の代わりに管内に気柱共鳴による定常波形を起こさせるのに最適な手持おんさです。C15-8301ドップラー効果説明用おんさ DE-A 317317

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