総合 23・24
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補充部品き属水を使わず、気柱の長さを連続的に変えられるようにした管(気柱管)を用いて定常波を調べることができる装置です。また、実験で得られた波長から振動数、音速の関係を確認します。セット内容●気柱共鳴管(ガラス製、長さ500mm)●気柱調節棒●おんさ(1,700Hz)●おんさ用たたき棒●ガイドコルク●音波実験用音源CD●支持台2個万力に固定された振動棒を松やにをぬった牛皮で軽くこすり、棒に縦振動を起こし、その振動によって生じる定常波のようすから縦振動の振動数を測定します。セット内容●気柱共鳴管(ガラス製、長さ1,000mm)●振動棒●牛皮●松脂(松やに)●石松子●固定用万力気柱に生じる定常波の腹と節を発泡スチロールの小球を使って視覚化する実験器です。大きさのある観察部とアンプ付きの発振器を使ってダイナミックな観察ができます。周波数は発振器で任意に変更できるので定量的な測定をすることもできます。観察部の片側は開閉でき、条件の異なる定常波を観察することができます。価格¥関連機器137,000(150,700)KAP.312Resonance Apparatus気柱共鳴装置 RT-50N Kundt's Apparatusクントの実験器 Cat.No.C15-8252Cat.No.C15-8300C15-8300-01クント用ガラス管 ¥7,000 (¥7,700)C15-8300-02石松子(小びん入)(クントの実験器用) ¥1,500 (¥1,650)C15-8300-03固定用万力(クントの実験器用)¥26,000(¥28,600)価格¥30,000(33,000)●管支え台2個価格¥72,000(79,200)Cat.No.A05-7632C15-8303C15-8303-01Point基本振動2倍振動KA-SRT-50N※各セット内容の詳しい仕様は関連機器の掲載頁をご覧ください。〈実験のようす〉▲本体前面にスケール付き式KA-S(低周波発振器付)型材質スピーカー大付透明アクリル固定式さφ80×1,000mm(観察部)、1,130×130×130mm(全体)品低周波発振器(アンプ・スピーカー付)CR-Y(※C15-830360,000(66,000)のみ)、観察用発泡スチロール小球低周波発振器(アンプ・スピーカー付)CR-Yクントの実験器 311311

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