総合 23・24
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質さ品き属材大付のき質量の異なる3種類の金属球を50、100、150、200cmの高さから発泡樹脂の上に落下させ、球がめり込んだ深さを比較することで位置エネルギーの大きさを比較できます。セット内容●金属球3種(鋼球・銅球・アルミ球)●発泡樹脂(230×110×80mm)●金属球落下装置:組立式(42、92、96cmホルダ、ジョイントおよ●ビースピv(速度測定器)(※C15-2448のみ)び落下スターターのキット)一方の鋼球は下降した後、平坦なレールを進んで終点に到達します。もう一方の鋼球は下降から平坦なレールを進み、さらに下降して再び上昇し、同じ高さになって終点に到達します。経路の短い方より長い方の金属球が早く終点に到達することから、位置エネルギーと運動エネルギーなどの学習に発展させることができます。石川孝夫先生ご考案価格¥価格¥補充部品C15-2449-01発泡樹脂 1個▲銅球ステンレス球他そ大さ型 式IEIE-B(ビースピv付)IE木、合板、アルミレール1,524×100×175mm鋼球(φ25mm)2個、鋼球受け兼用収納箱(ふた付き)スチール製レール(4種)①緩やかな斜面 、②急斜面→水平、③急斜面→水平→急斜面→水平→登り→水平、④下り斜面→登り斜面斜面φ5mm、4個同時発射機構付き1,200×100×490mm85,000(93,500)43,000(47,300)〈実験のようす〉※鉄製スタンドは付属しません。C15-2449-01Cat.No.C15-2449C15-2448Cat.No.Cat.No.C15-2451C15-2460価格¥11,000(12,100)14,700(16,170)¥350(¥385)▲アルミ球▲鋼球IFS-120NLaw of Energy Conservation Apparatus力学的エネルギー保存の法則実験器 IFS-120N 4種類の斜面に球を転がし、力学的エネルギー保存の法則を確認します等しい位置エネルギーを持った球が異なる斜面を転がるとき、終点へ到着する時間が異なっても、速度は全て同じとなることを確認し、力学的エネルギー保存の法則を理解します。位置エネルギー実験装置 力学的エネルギー実験器 284284

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