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実験のようすばねはかりを利用した物理分野の代表的な実験(力の規則性と仕事の原理)をニュートンメーターGN-1で実験できるセットです。ニュートンメーターは、力の値がデジタル表示されるので従来より数値を素早く読み取ることができます。実験例●2つの力がつり合うための条件を調べる実験●角度をもってはたらく2つの力の合力を調べる実験●滑車を利用して3力のつり合いの実験や、動滑車を用いる力学の実験セット内容●ニュートンメーターGN-12個●2つの力のつり合い実験用板(正方形2種、不定形1種)●滑車P-5N(単滑車2個、複滑車2個、おもり2個、つりひも)●スタンド用滑車WP●まきばね(5g、10g)各2個●本体(200×200mm、全円分度器印刷)●ニュートンメーターGN-12個●本体(φ300mm、全円分度器印刷)●うで(全長320mm)3本●専用ニュートンばねはかり(2N・裏面磁石付き)3本●2力の合成実験用ボード●単4乾電池4個●収納ケース価格¥26,000(28,600)●プーリー付クランプ●おもり(50g)4個価格¥23,000(25,300)価格¥45,000(49,500)機 能傾倒支持棒機 能傾倒支持棒MOVIEMOVIECat.No.C15-1313Cat.No.C15-1374Cat.No.C15-1373❶ 二方向からばねはかりで引きます。❷ 本体中心の傾倒支持棒を外すと合力の方向が判定できます。FW-N52MS❸ ❷で示した方向と反対の方向にばねはかりをセットし、傾倒支持棒が垂直になるところまで引くと3力のつり合う方向と力を求めることができます。〈実験のようす〉32MS力の規則性と仕事の原理実験器 FW-N 力の合成・分解実験器 52MS 力の合成・分解実験器 32MS 生徒用の力の合成・分解実験器力のつり合いや合成、分解の実験がこれ1台でわかりやすく実験できる生徒実験用の力の合成・分解実験器。中心の傾倒軸の状態で合力方向やつり合いの状態がひと目でわかるので、生徒の理解が深まります。■傾倒支持棒の採用により、合力方向の判定が容易。■力の大きさをニュートンメーターで測定。佐藤美代志先生ご考案セット内容力のつり合いや合成、分解の実験がこれ1台でわかりやすく実験できる■傾倒支持棒の採用により、合力方向の判定が容易。■力の大きさをばねはかりで測定&設定可能。■ばねはかりは裏面に磁石が付いています。そのため、うでに固定できるので演示実験がしやすくなっています。また、手で支持する際のぶれを解消できるため、測定精度が高くなります。佐藤美代志先生ご考案セット内容253253

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