総合 23・24
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転ききき ●計量カップ●pH試験紙35,800(39,380)●ファン●シリコンチューブ●クランプ●リード線(赤黒)各1本49,800(54,780)●ファンアダプタ●シリンジ●混合用容器●チューブ●リード線(長短)計3本B10-208226,500(29,150)⑥専用発酵試薬(10回分)⑦チャンバー(315×185×244mm)⑧チャンバー天板⑨培養用ヒーター(150×180mm、到達温度25~30℃程度)52,000(57,200)●pH試験紙●シリンジ32,000(35,200)別売品S75-8055-85精製水(純水) 2L補充部品G40-6230-10水素発酵用試薬(10回分)¥12,000(¥13,200)力出動作時間大さ燃料電池出力最大電流始動電圧数回大さ燃料電池出力大さB10-20720.3V、10mA、3mWB10-2081G40-6230AHF-1(フルセット)12時間145×55×165mm3mW7mADC0.3V800rpm85×108×50mm(燃料電池モジュール)、85×108×100mm(ファンモジュール)50mW85×108×80mm(マグネシウム燃料電池モジュール)、85×108×100mm(ファンモジュール)型式セット内容①~⑨G40-6230-01AH-1(簡易セット)①~⑥Cat.No.Cat.No.Cat.No.Cat.No.AHF-1FCJJ-22FCJJ-42FCJJ-34〈組立時〉※実験には10%エタノール水溶液が別途必要です。〈組立時〉※実験には10%エタノール水溶液が別途必要です。〈組立時〉※実験には精製水または純水が別途必要です。セット内容●エタノール燃料電池●ふた●ファン価格¥セット内容●燃料電池モジュール●燃料溶液容器●ふた付燃料容器●ファンモジュール価格¥セット内容●マグネシウム燃料電池モジュール●マグネシウム燃料電池負極板●マグネシウム燃料電池基台●ファンモジュール●ファン価格¥¥600(¥660)セット内容①発酵槽②気体貯蔵槽浮屋根③ボールこし器④金属コック(シリンジ接続チューブ付き)⑤アクリル管付チューブ価格¥エタノール燃料電池発電キット FCJJ-22 エタノールをゆっくり酢酸に変えることによって電気を起こすことができる、DEFC型(ダイレクト・エタノール燃料電池)です。エタノールを燃焼させないので、安全かつクリーンに電気を得られます。エタノール燃料電池学習キット FCJJ-42 エタノールと空気中の酸素を利用して発電する燃料電池の実験セットです。エタノールで発電できるため、燃料として使用する溶液の入手が簡単です。マグネシウム発電学習キット FCJJ-34 負極に金属マグネシウム、正極に空気中の酸素を使用し、電解液に食塩水を使用したタイプの燃料電池で実験が行えるセットです。バイオ水素エネルギー実験キット リンゴの搾りカスを容器に入れ、専用の発酵試薬を用いて発酵させると、リンゴの常在菌の活動によって発酵が起こり水素が発生する過程を学習します。発生した水素は、燃料電池の駆動などに使用できるため、新しいエネルギーの学習などに発展させることができます。発酵・微生物の代謝・発生した水素エネルギーをどう使うかなど、複合的な学習ができます。162162

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