総合 23・24
113/1040

専用のブラインド用カバー地層ブロックを引きぬく※消光角などの測定はできません。※形状が変更になる場合があります。海岸の砂白雲母【仕様】●大きさ:φ78×20mm●推奨顕微鏡:双眼実体顕微鏡 ソレオ【セット内容】●地層ブロック 白、黄、緑、青(各100個)●専用ケース ●カバー(ブラインド用) ●面区別シール【仕様】●大きさ:150×150×123mm(ケース)、20×20×25mm(地層ブロック)に観察できます。▲専用のブラインドカバーで地層ブロックを隠すことで、ボーリング調査の疑似体験ができます。<実験のようす>顕微鏡用偏光装置 (双眼実体顕微鏡用) SHD21-8173-02¥12,500(¥13,750)双眼実体顕微鏡のステージ上に偏光装置をセットすることで、簡易的な偏光観察に使用できます。可動式ステージの場合はプレートの代わりに載せて使うことができ、クレンメルが付いているステージの場合は固定して使うことができます。 ⿎ 岩石や鉱物、結晶などの偏光特性をお手持ちの顕微鏡で立体的地層モデル実験器 BK-1 NEWM60-2036¥18,000(¥19,800)ブロックを利用して地層モデルを作り、ボーリングの調査の疑似体験をすることで、地層の広がりや露頭(地層の表面)からの地層の広がりを考える取組みを行うことができる実験教材です。高橋政宏先生ご考案063063

元のページ  ../index.html#113

このブックを見る