総合 23・24
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P.252P.252※力学実験用おもりは付属しません。<接続したようす>※誘導コイル、真空ポンプ、鉄製スタンド等は付属しません。岡部純先生ご考案【実験例】●力のつり合い(演示用ばね ESを2つ使用)●力の分解(演示用ばね ESを3つ使用)●ばねの伸びと力の関係(演示用ばね ESを3つ使用)【セット内容】●演示用ばね ES(40×35×330mm)3個●2つの力のつり合い実験用板(不定形、155×120×2mm)●磁石付きピン ●たこ糸 ●金属環付きばねはかり実験用糸【関連機器】C15-1311C15-1312【補充部品】C15-1310C15-1375-01演示用ばね ES放電管 ED-400SN(三方活栓付)C15-1375B10-71522つの力のつり合い実験用板(正方形A)6枚2つの力のつり合い実験用板(正方形B)6枚2つの力のつり合い実験用板(不定形)6枚¥9,500(¥10,450)¥6,800 (¥7,480)▲真空放電が始まった状態▲真空度によって放電状態が変化していくようす▲真空度が高くなった状態中学1年生の「2力のつり合い」の単元で、黒板上で実験説明・考察・まとめまで行える力のつり合い実験器です。黒板に貼付けられる黒板固定部と、ばね部の2層構造になっており、それぞれがベアリングで固定されているため、ばねに加わる力の方向に対して回転します。2力がつり合う時、力が一直線で反対方向であることを手軽に確認できます。▲2力のつり合い▲フックの法則NEWNEW¥23,000(¥25,300)¥65,000(¥71,500)真空ポンプで排気しながら誘導コイルで放電し、真空度の違いによる気体中の放電状態の変化を観察します。三方活栓の使用により、実験中に活栓を閉めることで、任意の真空度の放電状態を観察できます。【仕様】●材質:ガラス●大きさ:φ30×400mm●付属品:三方活栓、真空用ゴム管050力の合成・分解の演示実験が黒板でできる演示用力の合成・分解実験器ES-01050

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