総合カタログ21・22
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NEWF35-8112F35-8112-10IO-5HF35-8100-01S75-8500-05硫酸銅水溶液(約5%)500mL3,000(3,300)S75-8500-06硫酸亜鉛水溶液(約5%)500mL3,000(3,300)S75-8500-07硫酸マグネシウム水溶液(約5%)500mL3,000(3,300)S75-8500-08硫酸銅水溶液(約14%)500mL3,200(3,520)S75-8500-43硫酸銅水溶液(約5%)10mL×12本6,000(6,600)S75-8500-44硫酸亜鉛水溶液(約5%)10mL×12本6,000(6,600)S75-8500-45硫酸マグネシウム水溶液(約5%)10mL×12本6,000(6,600)S75-8500-46硫酸銅水溶液(約14%)10mL×12本6,300(6,930)S75-8500-47硝酸銀水溶液(約2%)100mL6,500(7,150)F35-8100-02F35-8100-05マグネシウム板20×70×1mm20×70×0.5mm2,800(3,080)3,400(3,740)5,000(5,500)IO-5N¥5,100 (¥5,610)(試薬付)¥9,600(¥10,560)【セット内容】●12セルプレート5個●銅片(10×10×1mm)20枚●亜鉛片(10×10×1mm)20枚●マグネシウム片(10×10×0.5mm)20枚●ミニピンセット5個●実験試薬3種(硫酸マグネシウム水溶液、硫酸亜鉛水溶液、硫酸銅水溶液)各10mL5本(※F35-8112-10のみ)ダニエル電池の実験やイオン化傾向を調べる実験で使う薬品の濃度は教科書によって異なります。お使いの教科書の内容に合わせて選べるよう、ラインナップを揃えました。マイクロプレートと金属片を利用し、金属のイオンへのなりやすさを少量の試薬で調べられます。教科書の掲載内容通りの実験ができるセットです。※容器が変更になる場合があります。〈反応前〉IO-5N〈反応後〉③金属の表面に変化があるかを観察し、どの金属がイオンになりやすい①銅片、亜鉛片、マグネシウム片を3枚ずつ入れる。Cat.No.品名大きさ価格¥銅板Cat.No.②それぞれに硫酸マグネシウム水溶液、硫酸亜鉛水溶液、硫酸銅水溶液を滴下する。亜鉛板20×70×1mm品名かを考察する。価格¥NEWイオン化傾向の実験が手軽にできる金属のイオン化傾向実験セットダニエル電池などの電極に最適なサイズ金属板セット (25枚) F35-8100-01~-05濃度調製済みですぐ使える! ダニエル電池実験にあると便利な薬品すぐ使える薬品シリーズ S75-8500-05~-47045045

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