総合カタログ21・22
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Cat.No.発色温度間1目盛P70-263010~32℃2℃ 7× 63mm10枚3,300(3,630)P70-263134~56℃2℃ 7× 63mm10枚3,300(3,630)P70-2633 8~34℃2℃10×105mm 5枚3,000(3,300)※防水加工はされていません。Cat.No.変温範囲P70-262732~40℃A4サイズ(裏面シール付き)1枚7,000(7,700)Cat.No.P70-2632P70-2632-10※1回の実験での使用の目安は水250mLに対し本液10mLです。Cat.No.P70-2637Cat.No.P70-262830℃(暗紫)→45℃(紫)(裏面シール付き)6,500(7,150)※実験中に白色に変化した状態のまま加熱すると可逆性を失います。また燃えることもあります。※直火にあてる実験はしないでください。変色温度40℃で青→ピンク変色温度→60℃(赤)→(白)大きさ数量大きさ数量容 量240mL15mL 2個容量(温度が下がるとピンク→青)30g大きさA4サイズ3,000(3,300)  750 (825)1,800(1,980)価格¥価格¥価格¥価格¥240mL〈実験のようす〉P70-263015mL×2〈使用例〉手のひらの温度分布〈実験のようす〉〈実験のようす〉Liquid Crystal Thermo Tape「もののあたたまり方」などの単元に銅板などに貼付けて熱すると、熱の伝わりをシールの色の変化によって確認できます。色が段階的に変わるため、温度上昇を視覚的に捉えることができます。可逆性有、シールタイプ。液晶温度計 壁に貼る、容器の中に入れるなどして温度を確かめられるシールタイプ。液晶シール 手のひらの温度の違いや、熱の伝わり方などさまざまな実験に活用できます。シールタイプ。示温インク (サーモインク) 温度が見える不思議なインク!温度変化を色の変化として視覚的に捉えることのできる画期的なインクです。熱の伝わり方やものの温まり方の実験に活用できます。■温度上昇により約40℃で青→ピンクへ変色。■温度が下がるとピンク→青へ戻ります。■使用の目安は水250mLに対して本液10mLを混ぜるだけ。価格¥示温インク (サーモインクペースト) 塗りやすく、実験しやすいペーストタイプ。塗布しやすいペースト状の示温インク(サーモインク)です。金属板や金属棒に塗り、金属の温まり方を調べる実験に使えます。■塗布したものは繰り返し実験に使えます。■ペーストは水で簡単に洗い流せます。■温度上昇により約40℃で青→ピンクへ変色。■温度が下がるとピンク→青へ戻ります。示温シール (10枚) 液晶温度計・示温インク851851

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