実験のようすTOPICS採取地阿蘇山桜島支笏カルデラ3種セット▲L55-4174-04支笏カルデラ数 量約10g×12袋約10g×12袋約10g×12袋上記3種×各4袋容量2L1,600（1,760）1,600（1,760）1,600（1,760）1,600（1,760）450（495）❹シャーレもしくはスライドガラスに、残った粒（鉱物）を少量載せます。グループ観察用に、火山灰を小袋に入れたものです。灰を水で軽く洗い、顕微鏡などで含有鉱物を観察するのに最適です。また、採取地により色が異なるので、3種を比較するとより興味深い観察ができます。Cat.No.❸少し置いて、にごった水を捨てます。❶～❸の 作業を何回か繰り返し、水がにごらなくなるまで続けます。L55-4174-05L55-4174-03L55-4174-04L55-4174-20Cat.No.S75-6271価格¥価格¥❶火山灰を少量蒸発皿に入れ、親指の腹でよくこねて粒を小さくします。支笏カルデラ❷洗浄びんで水を入れ、 よくかき混ぜて洗います。❺双眼実体顕微鏡や解剖顕微鏡で観察します。阿蘇山桜島▲L55-4174-05阿蘇山▲L55-4174-03桜島Volcanic-ashes Specimens火山灰標本 鹿沼土 保水性と通気性に優れた園芸用の培養土。火山砕屑物である軽石の一種のため、椀がけ法できれいに洗い出すと長石、角閃石、カンラン石を取り出して観察することができます。椀がけ法で鉱物を取り出し顕微鏡で観察してみよう火山灰を、顕微鏡で観察してみよう■準備するもの●火山灰または鹿沼土●蒸発皿●洗浄びん●シャーレまたはスライドガラス●双眼実体顕微鏡または解剖顕微鏡677677
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