総合カタログ21・22
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さ質品属き属大材付実験のようす地震発生震源任意の形の火山を自分で作り、溶岩の成分の配合を変えて粘り具合を変えながら火山噴火をシミュレーションできるセットです。乾燥させて、展示しておくこともできます。セット内容●プラスチックカップ●バーミキュライト●紙粘土●洗たくのり●墨汁地震による地震計各部(振り子、支点、針によって回転ドラムに記録される)の動きを説明するための実験器です。中学校、高等学校における地震の学習用に最適です。価格¥堀田和光先生ご考案価格¥大きさ・質量源電付品補充部品K50-1209-01記録用紙(1巻)約1,660mm(全長)、70×50×20mm(振動ブロック)¥850(¥935)〈火山の製作例〉〈実験のようす〉Cat.No.K50-1190Cat.No.Cat.No.●重曹●石膏●ストロー●紙皿2種●割ばし価格¥9,800(10,780)K50-1209K50-1211S波▲水が多い場合340×140×165mm、2.3kgAC100V記録用紙1巻、記録ペン32,000(35,200)発泡性樹脂(振動ブロック)振動確認用の家模型28,000(30,800)▲水が少ない場合P波P波とS波の伝わり方が見てわかる装置の中央にあるゴムバンドに伝わる伸び縮みの振動をP波、ねじれの振動をS波としてモデル化した実験器です。P波とS波が伝わっていくようすは同時に観察することができます。底部で振動を加えたときにP波は上部まで素早く伝わるのに対し、S波は到達までに時間がかかることが視覚的に分かります。火山の噴火実験セット (20セット) 簡易地震計 (水平動型) 地震説明器 (P波・S波の違いを示す模型) 645645

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