総合カタログ21・22
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さ量品属き属き属き属大質付さ量品大質付さ量品大質付1日の太陽や月の動きを観測しながら、その高さと方位を立体的に記録できる観測機器です。■真夏の12時の太陽の位置も測定できます。■台の中心部にある太陽高度測定器により、観測時刻の太陽の高さを簡単に測定することができます。■金属棒は左右に、球は上下に自由に動かすことができ、任意の位置で止まります。■月の通り道記録器としても使用できます。金子美智雄先生ご考案価格¥価格¥価格¥価格¥大きさ・質量材質(本体)付品500×360×270mm(組立時)、1.3kg木製太陽高度測定器、方位磁針600×600mm1.1kg専用分度器、イレーザー付き黒ペン1本910×900mm2.2kgイレーザー付き黒ペン1本33,000(36,300)600×910mm1.6kgイレーザー付きペン(赤・黒)各1本24,000(26,400)27,000(29,700)28,500(31,350)Ecliptic Recorder月・太陽の通り道説明器 Cat.No.Cat.No.Cat.No.Cat.No.H45-2455N65-2510-22N65-2510-33N65-2510-21太陽のかげと1日の動き観測器 (説明ボード) 方位磁針とボードを北の方向へ合わせ、中心の棒を垂直に立てます。棒の先の影を時刻ごとにペンで印を付けていき、印と棒の先の角度も分度器で測定していくことで、太陽の高度の変化を調べられます。■棒は折りたたみ式です。■裏面磁石付きボードなので、黒板に貼って使えます。1年の太陽の動き (説明ボード) 季節による太陽の通り道や、南中高度を影の軌跡を使って図示・説明するボードです。ボード上に四季の太陽の動きを描いて説明したり、太陽と棒の先端を線で結び、影の軌跡を書いて説明することができます。■裏面磁石付きボードなので、黒板に貼って使えます。かげと太陽 (説明ボード) 太陽が棒の影を映す時刻と位置との関係を説明できます。太陽をスライドさせ任意の時刻に固定し、太陽と棒の先を結び延長線を書き込むことで影のでき方や大きさを理解できます。■裏面磁石付きボードなので、黒板に貼って使えます。607607

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