さ品き属大付さ量付き属品ー〇大質月と地球の位置関係モデル地球モデル太陽モデルWi-Fiカメラ２５０×２００mm（組立時）割りピン１０個９１０×９００mm３.４kg（本体）、０.４kg（部品カード）月の見え方イラストカード８枚、月の写真カード８枚、イレーザー付き黒ペン１本月モデル：φ８０mm、全長５００mmφ１２０mm、取外し可能φ１００mm、磁石付き5,500（6,050）価格¥12,000（13,200）42,000（46,200）28,800（31,680）46,800（51,480）※カメラなど取付時は、三脚ねじにしっかりと固定し、落下しないようにご注意ください。の時の月・太陽・地球の位置関係がわかります。黒江仁美先生ご考案実験例●月の満ち欠けと太陽・月・地球の位置関係●月が見える時刻と方位価格¥います。セット内容●A３ホワイトボード（44０×３００×６０mm） ●観察シート●月モデル(マグネット付き)８個 ●反射キューブ●イレーザー付きマーカー価格¥月の満ち欠けの変化を月と太陽・地球の位置関係から確認できるモデルです。強力磁石を使用しているので、黒板に貼付けても安定した演示ができます。また、地球の位置にカメラなどを取付けることで、地球から見た月の満ち欠けのようすを確認できます。前田浩志先生ご考案価格¥Cat.No.Cat.No.H45-2482月の動きと見え方 （説明ボード） 太陽に見立てた光源とボールを使った実験での太陽・月・地球の位置関係を説明するボードです。ボールを持った子供の部分は３６０°回転し、任意の位置で止められます。この時、どの位置にしてもボール（月）は太陽側が黄色になるので、太陽の光が来る方向が変わらないことがわかります。それを踏まえて、ボードの黒丸部分にボールの見え方を示すカードを、黄色い四角部分に実際の月の写真を貼っていくことで説明と理解が簡単にできるようになっています。■裏面磁石付きボードなので、黒板に貼って使えます。Cat.No.Cat.No.H45-2473N65-2510-28H45-2470H45-2470-10〈実験のようす〉〈実験のようす〉ME-100三日月Wi-Fiカメラここにカメラなどを取付けます。H45-2470-10月の満ち欠け早見盤ペーパークラフト (10枚) 同時刻に見える月の形や位置は日がたつにつれ、どう変化するのか、また、今日1日の月の位置は時間がたつにつれ、どう変化するのかを確認できる早見盤のキットです。■さまざまな条件を設定できるので、探究的な活動にも使えます。■早見盤の「地上から見える月」を実際の月の形に合わせると、そ月の満ち欠け観察器 ME-100 グループ実験に最適！月・太陽・地球の関係を天体の空間を意識しながら観察できます。■太陽、月、地球の関係が分かりやすい観察シート付きです。■実験に必要なものが全て含まれています。■授業に役立つ新学習指導要領対応のワークシートが付属して月の満ち欠け説明器 602602
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