総合カタログ21・22
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❷❸き実験のようす❶温度制御範囲サンプル数価格¥詳しくはP.583へ320,000(352,000)0.2mL×32本(8×4)G40-26324.0~99.9℃その他、実験に必要な備品・消耗品はP.577をご覧ください。ゲルサイズ大さ価格¥詳しくはP.579へ¥33,000(¥36,300)¥33,000(¥36,300)プログラム温度コントロール装置にPCRチューブをセットして増幅反応をスタートさせます。110×60mm(Lサイズ)、55×60mm(Sサイズ)187×140×57mm40,760(44,836)Cat.No.G40-6208G40-6212Cat.No.G40-2743PCRは、高温でも活性のある酵素を用いて、温度変化を繰り返すことでサンプルのDNA断片を増幅させる手法です。これを利用して、特定部分を増幅し、電気泳動することで個人によってDNAに違いがあることを学習します。増幅したDNAを30分間電気泳動します。0.9%塩化ナトリウム水溶液を口に含み、すすぎます。(キット8)PCR反応溶液を各DNAサンプルに加えます。(キット12)ヒトの染色体のうち、16番目にあるPV92という部位のAlu配列の有無を確認します。キット以外で必要なものPCRPV92 PCR / Informatics キットCrime Scene キットDNA増幅(PCR利用)実験結果電気泳動装置電気泳動装置 ミューピッド‐2plus サブマリン型電気泳動のスタンダードモデルバイオテクノロジー・エクスプローラーキットプログラム温度コントロール装置 (サーマルサイクラー) Gene Atlas322小量サンプルに最適な固定ブロックタイプ576576

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