総合カタログ21・22
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式量  型容き属❶❷❸実験のようすゲルサイズさ大付品価格¥詳しくはP.580へ既製ゲル(12.5%)×10枚140,000(154,000)G40-274260×60×0.75mm104×108×137mmその他、実験に必要な備品・消耗品はP.577をご覧ください。G40-6209¥28,000(¥30,800)Cat.No.価格¥詳しくはP.578へ9,000(9,900)9,000(9,900)9,000(9,900)ITC-20N2~20μLITC-200N20~200μLITC-1000N100~1,000μLCat.No.G40-2685-01G40-2685-02G40-2685-03それぞれの生物の細胞には、共通のタンパク質と固有のタンパク質が存在しています。実験では、細胞内のタンパク質を取出し、処理を行い、電気泳動をします。これにより、それぞれの生物のタンパク質泳動パターンができあがり、それを比較することで、進化とはどういうことかなどを考えることができます。魚の切り身からタンパク質を抽出します。30分間電気泳動します。スクリューキャップ付きチューブに抽出されたタンパク質を入れ、煮沸処理し、ゲルへ移します。バイオテクノロジー・エクスプローラーキット電気泳動装置 (タンパク質、DNA用) 泳動槽・電源一体型の電気泳動装置574タンパク質電気泳動装置キット以外で必要なものマイクロピペットマイクロピペット ITCシリーズ 本体内の汚れがすぐに見え、その場でメンテナンスがしやすく実習に最適実験結果それぞれの魚のタンパク質電気泳動パターンを比較します。タンパク質フィンガープリンティングキットVer.Ⅱタンパク質電気泳動574

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