総合カタログ21・22
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❶❸❷き実験のようすゲルサイズ大さ110×60mm(Lサイズ)、55×60mm(Sサイズ)価格¥詳しくはP.579へ40,760(44,836)187×140×57mm回転速度最大処理能力¥23,000(¥25,300)¥26,000(¥28,600)¥28,000(¥30,800)価格¥詳しくはP.498へ1.5/2mL×6本(許容試料密度1.2g/mL)51,400(56,540)F35-3015-026,200rpm(設定固定)Cat.No.G40-2743その他、実験に必要な備品・消耗品はP.577をご覧ください。G40-6203G40-6204G40-6205Cat.No.DNAを制限酵素というはさみでカットし、その断片をアガロースゲル電気泳動によって分離し、大きさを決定します。電気泳動後は染色によりそれぞれの大きさでの分離パターンを観察することができます。DNA鑑定や親子鑑定について、また電気泳動の基礎などの学習に最適です。溶液をチューブに準備します。色素の泳動距離を確認できたら、FastBlastでゲルを染色します。DNAの断片の大きさを決定するために、アガロースゲル電気泳動して分離します。電気泳動装置キット以外で必要なもの電気泳動装置 ミューピッド‐2plus サブマリン型電気泳動のスタンダードモデル遠心器パーソナル遠心器 (チビタン-R)回転が停止しないとふたが開かない安心設計実験結果制限酵素には種類がいくつもあり、その酵素ごとに、切断時に認識する塩基配列が異なります。573電気泳動を体験DNA573

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