総合カタログ21・22
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実験のようす価格¥詳しくはP.488へ48,000(52,800)G40-1855室温+5~45℃その他、実験に必要な備品・消耗品はP.577をご覧ください。価格¥詳しくはP.583へ¥18,000(¥19,800)G40-1883-0198kPa(2気圧)Cat.No.G40-6201Cat.No.※写真中の実験器具 (シャーレなど)は付属しません。▲培地の調製は電子レンジでOK!!温度範囲大きさ・容量(内寸)220×300×270mm、(外寸)309×363×459mm、▲培地に大腸菌をまき、37℃で一晩培養し、GFPを発現させます▲GFPの遺伝子を取込んだ大腸菌は、GFPを造ることができるようになるため、ブラックライトを当てるとコロニーが緑色の蛍光色に光ります18L◀大腸菌とGFPの遺伝子を混ぜ合わせます▲廃棄物は圧力鍋やオートクレーブで滅菌処理をすれば、一般のゴミとして処理できます圧力大きさ・容量258×360×245mm、8L33,000(36,300)◀熱でショックを与えて、GFPの遺伝子を大腸菌の体の中に取込ませます滅菌用圧力がま (8L)少量の滅菌に手軽で便利器具をちょっと滅菌したいとき、手軽に使用できる圧力がまです。キット以外で必要なもの滅菌用圧力がまバイオテクノロジー・エクスプローラーキット定温器 P-BOX (縦型)小型・軽量でありながら高精度な定温器サンプルにやさしい熱伝導式。ノーベル化学賞を受賞した実験にチャレンジしようオワンクラゲの緑色蛍光タンパク質(GFP)の遺伝子を組込んだプラスミドDNAを大腸菌に導入し、発現させるキットです。分子生物学の基礎となるDNA→RNA→タンパク質→形質という流れを目で見て確認することができます。また、光るタンパク質を作る能力を得た大腸菌が発する蛍光はとても美しく、生徒の興味を引きつけます。定温器572pGLO バクテリア遺伝子組換えキット遺伝子組換え572

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