総合カタログ21・22
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況をお問合わせください。※冬は低温のため、缶内に脂や煮こごりが固まっている場合があります。使用前に、開缶してから湯で温めてください。◆参考文献書籍「子どもが理科に夢中になる授業」小森栄治著 E30-9924 ¥2,000(¥2,200)Cat.No.L55-7990※時期により実験サンプルが入手しにくい場合があります。ご注文の際は、事前に在庫状Cat.No.L55-7993Cat.No.L55-7804Cat.No.L55-7810※製品到着後は、冷凍庫で保管してください。375g(鶏頭水煮約5~6個)内容量価格¥6,200(6,820)価格¥4,500(4,950)350(385)16,000(17,600)価格¥すりつぶして発光させます。K-6SAK型▲収縮前▲収縮後Observation Set of Muscle Contractionセット内容●乾燥ウミホタル入り2mLびん(3本)セット内容●乾燥ウミホタル入りスポイト(6本)セット内容●グリセリン筋(ウサギ) ●ATP粉末●ATP水溶液製作溶液 ●50%酢酸水溶液●はじめての生物顕微鏡練習プレート10枚価格¥筋収縮のようすを観察しよう!ウサギのグリセリン筋を使って筋収縮のようすを観察し、筋収縮のためのエネルギーであるATPの働きが確認できるセットです。筋収縮を担うタンパク質(アクチン・ミオシン)の存在や、筋収縮の分子レベルのメカニズムなどの発展的な学習への導入にも最適です。ウミホタルの発光実験セット 高等学校・生物での「生体エネルギー」の単元の〔エネルギーの利用(異化)〕の中で、化学エネルギーが効率良く光エネルギーに変換されることの実験に使用します。ウミホタルの体に存在する発光物質ルシフェリン(基質)が、ルシフェラーゼ(酵素)との酵素反応を起こした時に光を出します。ウミホタルの発光実験セット K-6S ウミホタルの発光実験を簡単に行えるよう、スポイトに乾燥ウミホタルを実験1回分の量ずつ封入してある使いきりタイプです。スポイトの封を切り、水または海水を入れると20秒くらいで発光が始まります。途中、容器を軽く振ったりスポイト内のウミホタルを押しつぶすことで発光が約10分持続します。鶏頭水煮缶 割ばしやピンセットなどで解剖できますニワトリの脳や視神経の観察などに活用できます。■やわらかく、解剖が簡単なので特別な解剖用器具が不要■加熱加工済で臭いや見た目の抵抗を軽減■安定して入手でき、常温で保存できます。筋収縮の観察セット AK型 ウミホタルの発光実験(酵素反応)567567

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