総合カタログ21・22
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属出力能源さ品き属機電大付●ロータリーモーションセンサ181,000(199,100)66,000(72,600)※イージーセンスV-Log4、V-Log4BLEの詳しい仕様はP.144をご覧ください。型式データロガー付品温度センサA(液温用)、マルチレンジ光センサ、酸素センサ(Air)135,000(148,500)146,000(160,600)出力電圧:約0.5~12V(連続可変)パルス幅:約0~5ms(連続可変)プラスとマイナスはスイッチ切替式単発連続切替スイッチ:単発パルスと連続パルスの選択が可能周波数切替スイッチ:8レンジ(連続、0.5、1、2、5、10、20Hz 閾値調整[0.5])LED点灯(パルス出力のたびに点灯します)ブザー(パルス出力のたびに鳴ります)ACアダプタ(付属)150×150×30mmリード線1組、刺激用電極、クリップ、糸、おもりE31-8561-07V-Log4 生物セットイージーセンスV-Log4(USB接続タイプ)G40-1742E31-8562-07V-Log4BLE 生物セットイージーセンスV-Log4BLE(ワイヤレス通信タイプ)単収縮不完全強縮Cat.No.Cat.No.E31-6952-01Cat.No.価格¥BSD-2〈実験のようす〉出力選択実験例●呼吸による酸素濃度変化の測定●酵素の温度による活性の変化(最適温度)の測定価格¥セット内容●生物刺激装置BSD-2●イージーセンスV‐Hub4(インターフェース)※詳しい仕様は各ページをご覧ください。 (イージーセンスV-Hub4 P.145、ロータリーモーションセンサP.148)強縮生物の神経に電気信号を与え、その時の生理現象を実験・観察するための刺激装置です。■パルス波形の電圧およびパルス幅の調整ができるので、閾値を簡単に探せます。■パルスの発生は連続切替ができ、実験により選択可能。■パルスの発生状況は光と音により確認できます。価格¥ワイヤレス通信タイプもラインナップ各種センサを使って多様な現象を簡単に計測・記録するデータロガー、イージーセンスV-Log4と、生物実験に使用する温度センサ、光センサ、酸素センサをセットにしたものです。一度の実験で複数の項目を測定でき、基礎から応用・探究的な実験まで幅広い実験にお使いいただけます。キモグラフの実験結果データをデジタル化電気刺激に対する筋肉の反応を、下記生物刺激装置とイージーセンスV-Hub4(インターフェース)、ロータリーモーションセンサ(筋収縮をセンサが動いた角度で検知できるもの)を使って測定し、キモグラフで行っていた実験を従来より簡単にできるセットです。イージーセンスV-Log4 生物セット イージーセンスV-Hub4 筋収縮実験セット 生物刺激装置 BSD-2 542542

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