き分解能 属ピコエクスプローラーセンサ部光源センサ部検出部サンプル数PCRチューブ対応OS源電大さ波長範囲波長分解能波長再現性フレームレートディスプレイスペクトル波長範囲測定範囲表示モードインターフェース電源大きさ・質量付品98,000（107,800）145,000（159,500）198,000（217,800）白色LEDRed:575～660nm(最大感度615nm)Green:455～630nm(最大感度530nm)Blue:400～540nm(最大感度460nm)1本キャップ形状：フラット型、容量：0.2ｍLiOS9.1以降、Android5.0以降単4乾電池3個（付属）150×70×30mm380～800nm(※スマートフォンによる)10nm1nm10fps（typical）380～780nmPPFD（400～700nm）、PFD-R（600～700nm）、PFD-G（500～600nm）、PFD-B（400～500nm）、PFD（380～780nm）、PFD-UV（380～400nm）、PFD-FR（700～780nm）1nm照度範囲：70～150,000Lux光量子量範囲：1～3,000μmolm-2s-1放射照度範囲：0.5～1,000Wm-2ベーシックモード、スペクトルモード、PFD、PPFD、CIEモード、連続測定モード、設定モードSDカード充電式リチウム電池（付属）196×78×23mm、280gACアダプタ、USBケーブル2種、スタンドブラケット、SDカード、ソフトケース、ハードケースCat.No.Cat.No.Cat.No.価格¥付属のタブレットに取付けて、スペクトルの動画測定を簡単に行うことができる分光器です。■測定が手軽：対象物にカメラを向けて測定開始。スペクトルをリアルタイムで観察できます。■データ転送：測定したスペクトルデータを保存し、メールやUSB接続でデータ送信できます。■分析：ピーク値、基準値、バックグラウンド補正を実行。データベースとスペクトルを比較。セット内容●スマホ用分光光度計●Androidタブレット（アプリインストール済）D20-1802価格¥価格¥F35-2426〈実験のようす〉〈実験のようす〉太陽光のスペクトルも測定できます。LA-105吸光度計 （PiCOEXPLORER） ■小型なので外に持ち出して使用することもできます。■スマホ・タブレットを使って、約1秒で測定ができます。■可視光測定、タンパク質測定、濁度測定ができます。■抗酸化活性測定や酵素反応の結果も確認できます。分光器 LA-105 照度はもちろん、PPFD※や放射照度など多彩なモードで測定できるハンディーサイズの分光器です。PPFD※を測定できるので、植物用光源の測定に最適です。■タッチパネル採用。ワンタッチで測定＆保存できます。■連続測定（ロギング）機能搭載。データはSDカードに保存できます。■光学部と本体を分離しての測定もできます。※Photosynthetic Photon Flux Density：光合成光量子束密度D20-18033.5型、タッチパネルタブレット用分光器セット 482482
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