補充部品●試薬びん5本●炭素電極用芯●クリップケーブル赤黒各１本●USBクリップケーブル●リード線付プロペラモーター価格¥12,000（13,200）●第1部マイクロスケール実験をはじめる前に●第２部マイクロスケール３２実験＋ワークシートF35-7805-02マイクロスケール用セル 10個F35-7805-03セル用ベース５個F35-7805-04試薬びん ５本F35-7805-05クリップケーブル 赤黒各５本F35-7805-06USBクリップケーブル 1本G40-2682-0212セルプレート （マイクロプレート）E30-9961-01芝原寛泰・佐藤美子共著マイクロスケール実験の紹介や、どんな器具を使ってマイクロスケール実験ができるのかを詳細に記した書籍です。また、小学校６テーマ/中学校１４テーマ/高等学校１２テーマの実験について詳しい手順や解説をわかりやすく記載しており、ワークシートもありますので、これからマイクロスケール実験を始める先生の強い味方になる１冊です。B5判、１４４ページ。（4個）別売品（穴あき）10個￥3,200（￥3,520）￥1,500（￥1,650）マイクロスケール実験とは、従来の実験スケールよりも小さい規模で実験を行うことで使用する薬品の量を少なくする実験方法です。マイクロスケール実験を展開することは、従来よりも試薬経費の削減、廃液の少量化、実験時間の短縮、個別実験（1～2人）が可能、普通教室での実験が可能など多くのメリットが考えられます。Cat.No.F35-7805F35-7805-07USBハブ（電源）1個F35-7805-08マイクロスケール用セル使う試薬が少量で済む➡試薬経費を削減できる！➡廃液が少ない！ ￥600 （￥660） ￥480 （￥528） ￥650 （￥715）￥3,200（￥3,520）￥1,600（￥1,760）￥1,920（￥2,112）価格¥2,500（2,750）実験器具自体が小さい➡1人1人実験ができる！➡普通教室でも実験できる！佐藤美子先生・芝原寛泰先生ご考案セット内容●１２セルプレート●亜鉛板5枚●銅板5枚●マイクロスケール用セル１０個●セル用ベース5個●ビスキングチューブ、他内容実験の準備・片付けが簡単➡従来に比べて、実験時間が短縮できる！電気分解・電池の実験ができる基本のフルセット電池・電気分解の実験を非常に少量の試薬を用いて行える実験セットです。電気分解では、電源にUSBの給電回路を利用することで手軽に行えます。また、電池の実験も試薬は少量で行えるため、片付けや廃液の処理なども簡単に行えます。マイクロスケール実験の特長マイクロスケール実験 （電気分解・電池） マイクロスケール実験書籍 マイクロスケール実験 ―環境にやさしい理科実験― Cat.No.464464
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