大きさ実験の流れ標準時間量数１．薬品を使って炎色反応実験２．身のまわりの物を材料に炎色反応実験３時間～５グループF35-358060×60×２.7５mm1,500（1,650）Cat.No.Cat.No.Cat.No.F35-5430-10補充部品F35-5430炎色反応実験用ステンレス金網 FR￥750（￥825）価格¥産業財産権身近なものを材料にした炎色反応薬品を使わなくても、日用品や食料品にも、必ずアトム（原子）はかくれています。このキットを使えば、そんなアトムに気づくはず！手間いらず、そしてちょっと違う視点で、炎色反応を観察してみましょう。高橋美由紀先生・三次福太郎先生ご考案セット内容●焼明ばん500g●塩化リチウム25g●ホウ酸500g●絵の具（青）1本価格¥ステンレス金網に炎色反応用水溶液を垂らして炎にあてると、白金線を用いた時よりも長く炎色反応が観察できます。セット内容●ステンレス金網（10×80mm）20枚●炎色反応用水溶液（塩化カルシウム、塩化リチウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化バリウム、塩化銅）6種各10ｍL●点眼びん5本●ガーゼ（30cm×1m）●教師用資料●生徒用ワークシートS76-31004,500（4,950）4,800（5,280）価格¥〈ホウ酸の炎色反応のようす〉〈塩化ナトリウムの炎色反応〉〈実験のようす〉〈塩化リチウムの炎色反応〉Flame Reaction Glass Plateコバルトガラス板 炎色反応実験観察用このガラス板を通して炎色反応を見ると、色が変わって見えます。特にNaの炎色が無色に見えるので、Na化合物との混合物から他の元素を分析するのに便利です。アトムのランプ ～炎色反応観察キット～ 炎色反応実験セット F-LK 432432
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