総合カタログ21・22
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空き真大式さ品型長付源さ約270mm(全高)、約φ178mm(球体)、約125×125×90mm(台)電大真空度の違いによる気体中の放電状態の変化を観察する装置です。本体背面に接続端子を装備し、演示実験に最適なデザインになっています。価格¥真空ポンプで排気しながら誘導コイルで放電し、真空度の違いによって気体中の放電状態の変化を観察するものです。三方活栓を使用しているため、真空にした後コックを閉めれば、真空ポンプから取外して実験できます。価格¥22,000(24,200)※鉄製スタンドの詳しい仕様はP.402をご覧ください。価格¥管φ25×400mm、真空度(約50/10/3/1/0.1/0.02mmHg)6種さED-400N440×140×495mm80,000(88,000)400mm鉄製スタンドみにべ~fit B型属-きL真空放電が始まった状態真空度が高くなった状態36,000(39,600)22,000(24,200)Cat.No.Cat.No.B10-7150Cat.No.B10-7104B10-7150-10ED-400NB(スタンド付)B10-7270ACアダプタ(付属)NCV-6Nφ178mmED-400N〈実験のようす〉〈実験のようす〉▲誘導コイルや真空ポンプにつないだようすCross Vacuum Gauge, Geissler TubeVacuum Discharge Tube, with Three-Waycockクロス真空計 NCV-6N 放電管 (三方活栓付) 放電球 (L) ガスを封入したガラス球の中央部に高周波の電極を配してあります。ガラス球に手を触れると球体の中心からランダムに閃光(稲妻)が手に向かって走るようすを観察できます。また、蛍光灯を近づけるとほのかに発光します。389389

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