総合カタログ21・22
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器器増幅器およびメータ内蔵、モニタ出力/感度調節機能付き、ゴニオメータ、干渉計用レール、回転台反射板、ホルダ2種計3枚、反射板2種計4枚、偏光板2枚、スリット台、プリズム(ポリ信信き付属品送受き属●定常波の実験●偏光実験●マイケルソンの干渉計●ブラッグ反射の実験駆動電圧大さ質材電源大きさ・質量発振波長10.5GHz、出力10mW、ACアダプタ(付属)スチレン球)、ブラッグ反射用立方格子、ポリエチレン板測定範囲表示分解能測定周波数・磁界軸能機源電大さ品付データホールド、ピーク値ホールド、電池消耗表示13,500(14,850)619,000(680,900)17,000(18,700)1.5~6V130×85×70mm木(黒色塗装仕上げ)(本体)単1乾電池2個(付属)520×165×300mm、2.3kg56,000(61,600)ACアダプタ(付属)20μT/200μT、200mG/2,000mG0.01μT/0.1μT、0.1mG/1mG30~300Hz、単磁界軸006P型積層電池(付属)56×38×130mmケースTM-191EM-LEWCat.No.Cat.No.価格¥モーターの回る原理を“電機子”の部分に絞って説明するものです。“電機子”の電流の向きにより、赤、緑と色の変わる発光ダイオードで磁石の極性が反転することがわかります。N・S極板は差替えができます。磁石は同極は反発し、異極は引き合う、電磁石のコイルの電流の向きと磁石の関係は省略してあるので自動では回転しません。背面のハンドルを手で回します。小沢宏高先生ご考案価格¥ルミ板などを使って多彩な電波実験が行えます。■干渉計を構成するための専用スケールを使い、マイケルソン干渉計やブラッグ反射の実験ができます。Cat.No.価格¥価格¥B10-5354B10-5351B10-7773B10-3686Explanation Kit for Principle of the Motor実験例●反射の実験●プリズムによる屈折●ダブルスリットでの干渉●光ファイバー光学実験モーター原理説明器 EM-L 低電圧で駆動するブラシモーターの原理を説明する実験器。中学校で学習するモーターの回転原理の学習に最適です。リード線を逆につなぐと逆に回転するようすも観察できます。モーター原理説明器 電波実験器 EW 送信器から出力された指向性の良いコヒーレントなマイクロ波を用いて、電波の基本的な性質を明瞭に示すことができます。また、波長が短いので、実験台で定量的な実験ができます。■セットに含まれるブラッグ反射用結晶モデル、反射・遮蔽用のアデジタル電磁波計 TM-191 Cat.No.383383

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