〇－熱属〇補充部品実験のようす電熱線の太さによって、同じ電圧でも発熱の度合いが違うことを確認できる実験器です。本器を逆さにして付属の水そうを使用すると、2種の電熱線の発熱による水の温まり方の違いを比較することもできます。価格¥5,600（6,160）体本電線みつろうシート（1枚）付ニクロム線、φ0.2mm、φ0.4mm、長さ各80mm品水そう、示温インク（15mL）▲発泡スチロール片の溶け方の比較40×100×5mm※ロットにより、みつろうシートの色が変更になる場合があります。※実験中は高温になるため、電熱線に触れないよう十分注意してください。※ロットにより、みつろうシートの色が変更になる場合があります。大きさ100×100mm大きさB10-5748-01B10-5748大きさ124×110×50mm、温度計挿入孔2箇所付き3,700（4,070）価格¥700（770）価格¥1,600（1,760）Cat.No.B10-5748-10電気による発熱実験器専用水そう￥2,000（￥2,200）P70-2270-02ニクロム線 （φ0.2mm×10ｍ） ￥620 （￥682）P70-2270-04ニクロム線 （φ0.4mm×10ｍ）￥1,000（￥1,100）P70-3795みつろうシート （電熱線実験用）（4枚） ￥700 （￥770）Cat.No.P70-3795Cat.No.P70-3796B10-5748〈実験のようす〉▲ニクロム線の太さによる水の温まり方の比較電気による発熱実験器 みつろうシート （電熱線実験用）（4枚） 電熱線の発熱実験にあると便利！薄いシート状のみつろうで、短冊形に切って使用します。熱を与えると切れるだけでなく、電熱線の太さによって切れ方や切れる速さが変わるので、電熱線の発熱実験に最適です。みつろう粘土 （4個） みつろうを含んだ粘土で、人の体温くらいに温めると簡単に曲げ伸ばしができます。5mm幅位に切って太さの違う電熱線にのせれば、溶け方を比較する実験に使えます。357357
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