総合カタログ21・22
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き5ABBA解き質数さ265×52(最大幅)×20mm(とつレンズの形にしたとき)材分大質さ材大式質率さ  折き型材屈大質率さ折き材屈大Cat.No.Cat.No.Cat.No.D20-1392価格¥寺部重利先生ご考案価格¥価格¥価格¥D20-1316D20-1344透明アクリルD20-1393D20-1391〈実験のようす〉TGN-AGlass Block, RectangularGlass Block, Trapezoid※仕様・形状が変更になる場合があります。70×40×15mm2,000(2,200)70(下底)×47(上底)×40(高さ)×15(厚さ)mm13,800(15,180)2,000(2,200)ガラス(鏡)、木(枠)220×520×1,480mm8,000(8,800)光学ガラス(底面は摺り加工仕上げ)1.5270×40×35mm4,800(5,280)光学ガラス(底面は摺り加工仕上げ)1.52とつレンズの仕組みがよくわかるとつレンズを5つのパーツに分解したものです。それぞれのパーツに光を当てると、光の屈折が形によって違うことがわかります。また、それぞれのパーツを合わせてとつレンズの形にして光を当てると、光が屈折して1点に集まるという、とつレンズの性質を確認できます。姿見 (大型平面鏡) 光の反射の仕方から、自分の全身が映る位置はどこかを調べる実験などに最適な姿見です。分割とつレンズ ガラス直方体 直方体の光学ガラスで、光の屈折のようすがよくわかります。B型の方は高さがあるので、実験をより効果的に行えます。台形ガラス TGN-A Cat.No.329329

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