総合カタログ21・22
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質さ材大さ品き属大付●モジュールA(遅い波)クロスアーム長460mm●消波装置●固定具(固定端)●造波装置(※C15-4323-10のみ)実験例①定常波②固定端反射③自由端反射④波の進行⑤波の独立性と重ね合わせ価格¥たたんでコンパクトに収納波動実験が簡易的にできる実験器です。波動棒は赤いため、遠くからでも波形が観察しやすくなっています。価格¥価格¥型 式WM-Aき18,000(19,800)78,000(85,800)C15-4321プラスチックC15-4340¥980(¥1,078)Cat.No.Cat.No.〈実験のようす〉WK※部品の一部が変更になる場合があります。MJ-15N※その他の実験動画は「ナリカチャンネル」で見られます。WM-AM①定常波の実験(5倍振動)②固定端反射補充部品C15-4340-01振り子球③自由端反射1,620×306mm(持手部除く)1,000×420mm(振り子の間隔45mm)横波造波器、縦波造波器、振動子整列用木製棒Cat.No.C15-4323 75,000 (82,500)C15-4323-10WM-AM(造波装置付)135,000(148,500)セット内容Wave Motion Demonstration Apparatus水平すだれ式波動実験器 ベーシックな実験ができるセット水平すだれ式波動実験器WM-AFのモジュールA(遅い波)を用いたセット。このセットで実験例の①~⑤が行えます。使用しない時はフラットにできるので場所を取らずに収納できます。波動説明器 (マッハ式) MJ-15N 縦波の媒質の動きを横波として示せるもので、基本的な波の性質がよく理解できます。ハンドルの操作で、縦波から横波、横波から縦波へと変えられます。簡易波動実験器 WK 304304

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