総合カタログ21・22
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鉄銅竹ひご実験のようす実験のようす実験のようす金属の棒を熱したとき、冷ました時の体積変化を観察する実験ができます。東京書籍・中学校の教科書に対応した、金属に共通する性質を調べる実験に使う素材のセットです。セット内容●金属線2種(鉄・銅、各φ1×150mm)各20本●竹ひご(φ1.8×150mm)20本●示温テープ(TR-40)5枚価格¥セット内容●ヒートパイプ平型(11×3×200mm)●ヒートパイプ丸形(φ6×200mm)行ってください。きφ4×300mm金属の種類大さ液晶温度計範囲▲ヒートパイプを両手で持ち、氷の上からまっすぐ当てると力を入れなくてもスーッと氷が切れます。大きさ鉄(亜鉛メッキ)、真鍮、アルミニウム、銅203×55×5mm(突起部含む)35~42℃▲ヒートパイプの上部に示温テープを貼り、下部を湯に浸けると一瞬で上部が温まります。Cat.No.C15-7218Cat.No.C15-7216※当製品には水銀が含まれています。廃棄時は水銀使用製品廃棄物として適切に処理をCat.No.Cat.No.C15-7021※高温になるため、加熱されたヒートパイプは素手で触らないように注意してください。C15-7219価格¥1,400(1,540)価格¥3,000(3,300)9,000(9,900)価格¥2,600(2,860)示温テープ60℃くらい加熱前加熱後平型の湯示温テープ〈実験のようす〉MAD-MN丸型HP2▲金属棒が膨張して伸びたのがわかります▲金属の種類による熱の伝わり方の違いがわかります。金属の体積変化実験用アルミ棒 (5本) 金属の性質実験セット D-MN 金属の熱の伝わり方比較実験器 MA 湯に浸けるだけ!金属の熱の伝わり方を簡単に実験できる実験方法は簡単、本体下部を湯に浸けるだけ。4種の金属に貼り付けられた液晶温度計の数値を見ることで、熱の伝わり方が金属の種類によって異なることを比較できます。ヒートパイプ HP2 ヒートパイプは、減圧したパイプ内に揮発性の高い液体が封入されています。高温部では液体が蒸発して熱を奪い、低温部へと素早く熱を伝えることができます。301301

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