総合カタログ21・22
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度き大きさ●LEDモジュール●水タンク●ケーブル38,900(42,790)70,000(77,000)¥57,000(¥62,700)¥37,000(¥40,700)7,900(8,690)16,500(18,150)Cat.No.Cat.No.C15-7006-01太陽焦熱炉C15-7006-02熱発電器豆蒸気タービン Cat.No.Cat.No.C15-7019C15-7006C15-2206C15-2208FCJJ-38FWセット内容●温度差発電システム●ファンモジュール●温度計価格¥暖かさをもたらす太陽光を中央に集光させて熱発電を行うことができる実験器です。付属の鍋を使って湯を沸かしたり、目玉焼きを作るなど、太陽焦熱炉として活用することもできます。セット内容●太陽焦熱炉●黒塗装鍋●交換用アングル●熱発電器●発電器ホルダー●パラボラカバー●アジャストボルト価格¥容量300mLの三角フラスコにフィットするゴム栓とタービンを一体化しました。フラスコの水を加熱して蒸気を発生させるとタービンが勢いよく回転します。熱エネルギーを運動エネルギーに変えるコンパクトな実験装置です。価格¥位置エネルギーや熱エネルギーを電気エネルギーに変換するための基本的な発電機構、水力発電と火力発電の両方を体験できる実験セットです。実験に必要なフラスコや3種類の負荷が付属しています。セット内容●発電器付きタービンユニット(最大出力電圧2.8V)●水力発電用ノズルユニット ●三角フラスコ(300mL)●蒸気ノズル台 ●台付LED(保護付) ●電子オルゴール●沸とう石 ●プロペラモーター ●ディスポーザブル注射筒価格¥※焦点では直径100mmの球状に光が集まります。晴天時の焦点近傍温度は約180℃、火力はガスの弱火程度です。※熱発電器は、180℃以上になりますと壊れる可能性がありますのでご注意ください。※裸眼で焦点を見つめたり、手を差し入れたりしないでください。また、焦点に設置した鍋などの調理器具は全体が熱くなっていますので、素手で触らないでください。※ロットにより熱発電器・黒塗装鍋の形状が変わる場合があります。補充部品※火力発電実験はガスバーナーを推奨しています。※内容が一部変更になる場合があります。タンク容量温計大きさ・質量【燃料電池モジュール】153×108×95mm・212g【ファンモジュール】85×108×100mm・48g【LEDモジュール】85×108×25mm・40g大きさ・質量:直径800mm・3kg(本体)、脚部:三脚式、仰角(太陽高度)調節範囲:夏仕様31°~82°・冬仕様24°~72°、太陽焦熱炉鍋台地上高(標準):385mm、占有設置面積:0.44m2熱発電器フラスコ大さタービンの径【燃料電池モジュール】150mL(1タンク)0~150℃最大発電出力:1.5V、100mA300mLの三角フラスコ(付属)使用210×80×80mm(組立時)50mm120×120×45mm、チューブ長400mm、リード線長220mm(発電器部)▲熱発電器の使用例▲太陽焦熱炉の使用例温度差発電学習キット FCJJ-38 温度差発電はゼーベック素子(熱電素子)と呼ばれる半導体素子を使用して、熱エネルギーを電気エネルギーに変換する発電方法です。キットでは、湯と水を用いて発電実験を行います。太陽焦熱炉・熱発電実験器 火力・水力発電実験器 FW 291291

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