総合カタログ21・22
334/1016

器品射属発付0mm属き質さ品き属材大付1,65方の球は水平投射されます。■発射された2球の軌道を観察しながら、音で同時着床を確かめます。■発射器は黒板に固定できるので、高さを自由に変えて実験できます。Cat.No.価格¥た比較実験が簡単にできます。■装置の固定には鉄製スタンド(別売)を使用。発射角度は任意に設定できます。■落下装置と発射装置を金属フレームで接続することで、約1,650mmの距離がありながら、小さい球体同士でも高確率で命中します。Cat.No.価格¥軸の書いてある黒板の前で実際にいろいろなパターンの斜方投射を行うことができます。ばねの力で木球が飛び出し、角度や初速(3段階)を変えられるので、簡単に鉛直投射や斜方投射の演示ができます。生田晃治先生ご考案価格¥※実験には落下装置駆動用の直流安定化電源装置と、装置支持用の鉄製スタンド(支柱φ8mmの横棒を保持できるクランプが付いているもの)が別途必要です。補充部品C15-2841-01木球(穴加工)ハンマー、固定磁石・分度器付きプラスチック球(φ25mm)2個1,900×570×720mm大さ落下装置と発射装置間の距離落下装置電磁式、発射装置に内蔵されたマイクロスイッチにより動作発射装置付品約1,650mm(定格電圧1.2V、最大電圧4V)ばね式、速度段階切替式、マイクロスイッチ内蔵落下球(大):φ35mm、プラスチック製2個放物球(小):φ25mm、アルミニウム製2個塩化ビニル(パイプ部)、ステンレス(ばね)φ20×400mm木球2個25,000(27,500)75,000(82,500)4,900(5,390)¥600(¥660)Projectile Launcher投射装置 ほぼ水平でも当たる!Cat.No.C15-2906C15-2851C15-2841SFMH-Yよく当たるモンキーハンティング実験器落下球(大)の落下開始と同時に、落下球(大)に向けて発射された放物球(小)が空中で衝突する現象(通称:モンキーハンティング)を実験できる装置です。■発射速度は段階的に切替えできます。放物球の初速度を変え同時落下実験器 SF 黒板に固定した発射器から、2球同時に水平投射と自由落下をさせる実験器です。■ハンマーを適度な高さから振り下げると、1球は自由落下し、他空中衝突実験器 MH-Y 282282

元のページ  ../index.html#334

このブックを見る