質さ材大実験のようす※デザイン・色は選べません。※机などの凹凸や角度によって、吸着しない場合があります。き大きさ（取っ手含まず）300×300×3mm大きさφ60mmφ110mm600（660）ゴム石井登志夫先生ご考案本器のラバー部を板などに押し当て、可動グリップを引き起こすとラバー部内が真空に近くなります。ラバー部内と外気圧との圧力の差が大きくなることにより引き離せなくなり、そのまま板を持ち上げることができます。また、本器を2個使用し、間に板をはさむことによって2人で引っ張り合いをすることもできるので、よりダイナミックな大気圧の実験を行うことができます。セット内容●強力吸盤（φ１2３mm、最大耐荷重約2０kg）2個●実験用アクリル板（１４０×１５０mm）価格¥Cat.No.C15-6655Cat.No.C15-6658Cat.No.C15-6656Cat.No.価格¥7,800（8,580）価格¥3,000（3,300）価格¥5,000（5,500）〈実験のようす〉小型大気圧体感吸盤 （吸ピタ）（10個） 大気圧を体感しよう机などの平らな面に吸盤を押し付けるとなかなか引き離せなくなり、大気圧の大きさを体感できます。また、2個の吸盤面をあわせて使用すると、手軽にマグデブルグの実験も行えます。お手頃価格で手の平サイズなので、グループ実験に最適です。どこでも吸盤 いろいろなものが吸盤に早変わり真ん中に開いている穴に缶やペットボトルなどをはめて、平らな机などに押しつけると・・・！？いろいろなものが吸盤のようにくっつくことで、大気圧の力を実感することができます。C15-6659圧力体感実験器 （ゴムピタ君） 30×30cmにかかる大気圧を体感しよう大気圧の強さを実際に体感できます。底面のゴム板を平らな場所（机や床など）にあてるだけで、圧力のためなかなか引き離すことができなくなります。手軽に、圧力の実験を行うことができます。強力吸盤実験器 262262
元のページ ../index.html#314