総合カタログ21・22
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実験のようす光電池、バッテリー、インバータをセットにして、コンパクトに収納してあります。バッテリーは持ち運びでき、用途に応じてさまざまな利用方法が可能。災害時でも活躍するセットです。価格¥セット内容●光電池パネル(50W、5W各1枚) ●S-BOX●キャスター付き運搬具価格¥228,000(250,800)(設置工事費別途)暖かさをもたらす太陽光を中央に集光させて熱発電を行うことができる実験器です。付属の鍋を使って湯を沸かしたり、目玉焼きを作るなど、太陽焦熱炉として活用することもできます。セット内容●太陽焦熱炉 ●熱発電器 ●発電器ホルダー●黒塗装鍋 ●パラボラカバー●アジャストボルト ●交換用アングル価格¥上記C15-7006太陽焦熱炉・熱発電実験器より太陽焦熱炉と黒塗装鍋を除いたもの。C15-7006C15-7006-01C15-7006-02※製品の仕様・形状は変更になる場合があります。※焦点では直径100mmの球状に光が集まります。晴天時の焦点近傍温度は約180℃、火力はガスの弱火程度です。※熱発電器は、180℃以上になりますと壊れる可能性がありますのでご注意ください。※裸眼で焦点を見つめたり、手を差し入れたりしないでください。また、焦点に設置した鍋などの調理器具は全体が熱くなっていますので、素手で触らないでください。※ロットにより熱発電器・黒塗装鍋の形状が変わる場合があります。バッテリー容量:7Ah、入力:DC12VまたはAC100V(充電アダプタ)、池出力:10W(電圧17.4V、電流0.58A)、大きさ:372×242×35mm光インバータアルミ製収納ケース大きさ:480×345×180mm(外寸)、質量:10kg(総重量)バッテリーコントローラーインバータ満充電までの時間電気使用時間目安S-BOXの大きさ質量5Wパネル:約1ヵ月、50Wパネル:約3~4日(晴天時)大きさ・質量:直径800mm・3kg(本体)、脚部:三脚式、仰角(太陽高度)調節範囲:夏仕様31°~82°・冬仕様24°~72°、太陽焦熱炉鍋台地上高(標準):385mm、占有設置面積:0.44m2熱発電器電142,000(156,200) ●標準ケーブル10m70,000(77,000)価格¥57,000(62,700)価格¥37,000(40,700)出力:84W(最大)出力:150W(最大)、AC100V12V、38Ah12V、10A350W、12V/AC100V60W電球型蛍光灯(10W):約20時間液晶テレビ20型(72W):約3時間450×295×260mm20kg最大発電出力:1.5V、100mACat.No.Cat.No.Cat.No.Cat.No.C15-7006-01※詳しい仕様は上記C15-7006をご覧ください。Cat.No.C15-7006-02※詳しい仕様は上記C15-7006をご覧ください。※熱発電器は、180℃以上になりますと壊れる可能性がありますのでご注意ください。B10-1274B10-2029C15-7006※記載した仕様および外観は、製品改良などにより予告無く変更される場合があります。▲熱発電器の使用例▲太陽焦熱炉の使用例169バッテリー付光電池電源セット ちくでんSUN・KIT (太陽光蓄電システム) 太陽光を利用して蓄電する自家発電装置です。光電池で発電した電気は、バッテリーに蓄電しておくことができます。また、LEDなどの省エネ製品や充電池と組合せると、環境学習と関連づけることもできます。太陽焦熱炉・熱発電実験器 太陽焦熱炉 上記C15-7006太陽焦熱炉・熱発電実験器より熱発電器と発電器ホルダーを除いたもの。熱発電器 169

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