総合カタログ21・22
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補充部品実験のようす実験例●電気分解●太陽の入射角による光電池の発電について●動いている水素力:摩擦、仕事、力、エネルギー●複合型概念:水素技術によるハイブリッドカーセット内容●リバーシブル燃料電池●光電池パネル●燃料電池用手回し発電機●ロードモジュール●自動車ベース価格¥燃料電池実験の基本となるセット「燃料電池・電気分解装置・光電池」の組合わせに、燃料電池の発電量や効率などを測定できるロードモジュールを加えたセットです。ロードモジュールを使用することによって、燃料電池による発電をランプの点灯やモーターの回転だけでなく、数値によっても確認することができます。■水から作った水素と酸素を利用して燃料電池で電気を作り、水を得るサイクルを説明できます。セット内容●燃料電池(ミニ)●電気分解装置(ミニ)●ケーブル赤黒各2本価格¥A05-7185ロードモジュールB10-2053-01燃料電池 (ミニ)F35-1323●ケーブル●純水100mL●ストップウォッチ●専用マニュアル●ロードモジュール●光電池パネル●チューブ4本B10-2053¥19,800(¥21,780)¥22,000(¥24,200)¥20,000(¥22,000)※実験には、精製水または純水が別途必要です。自動車ユニットリバーシブル燃料電池(電気分解装置使用時)リバーシブル燃料電池(燃料電池使用時)光電池パネル最大電圧:2V、最大電流:180mA、端子電圧:2.5V、測定項目(範囲):電流(0~2A)・電圧(0~20V)、ロードモジュール燃料電池用手回し発電機電圧:約1.7V(電気分解装置使用時)・約2.1V(無負可時)、燃料電池(ミニ)水素消費量:1,000mAの電流を流した時最大7mL/min、純水使用型、水素と酸素の蓄積量:10mL、電流:0~500mA、動作電圧:1.4~1.8V、電気分解装置(ミニ)純水消費量:300mAの電流を流した時1mL/h、光電池パネル電圧・電流:2V・180mA、大きさ:80×130×52mm測定項目(範囲):電流(0~2A)・電圧(0~20V)ロードモジュール電解分解装置 (ミニ)動作電圧:0.5~3V、水素消費量:3~5mL/min、大きさ:195×110×50mm開放電圧:1.4~1.8V、電流:0~500mA、水素消費量:最大3.5mL/min開放電圧:0.5~0.9V、電流:0~500mA、定格出力:250mW電力:0.36W、大きさ:80×130×52mm抵抗:1・3・5・10・50・100・200Ω(切替式)、モーター:電圧0.2~3V・電流10~15mA、ランプ:電圧0.6~1.5V・電流0~80mA、電源:006P型積層電池2個(別売)、大きさ:190×110×38mm大きさ:55×137×55mm78,000(85,800)電圧:0.4~1.0V、電流(最大):1,000mA、大きさ:85×70×70mm水素生成量:3.5mL/min(最大)、大きさ:85×190×90mm抵抗:1・3・5・10・50・100・200Ω(切替式)、モーター:電圧0.2~3V・電流10~15mA、ランプ:電圧0.6~1.5V・電流0~80mA、電源:006P型積層電池2個(別売)、大きさ:90×110×38mm76,000(83,600)ロードモジュール¥19,800(¥21,780)B10-2076-01燃料電池用手回し発電機¥15,000(¥16,500)¥600(¥660)電気分解装置(ミニ)光電池パネル燃料電池(ミニ)ロードモジュールCat.No.Cat.No.B10-2076補充部品A05-7185別売品S75-8055-85精製水 (純水)ドクターFuelCellモデルカーキット リバーシブル燃料電池を用いて、燃料電池の各種実験ができるセットです。電気分解は、光電池と燃料電池用手回し発電機を利用することができます。また、分解してできた水素と酸素は、ロードモジュールを利用して実験に使うことができます。燃料電池プロキット 159159

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