実験事例集生物2021_検索ハイライト無
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頁93内容(イ) 遺伝子の変化と進化の仕組み㋒ 進化の仕組み進化の仕組みに関する観察、実験などを行い、遺伝子頻度が変化する要因を見いだして理解すること。(ア) 細胞と分子㋑ 生命現象とタンパク質生命現象とタンパク質に関する観察、実験などを行い、タンパク質の機能を生命現象と関連付けて理解すること。(イ) 植物の環境応答㋐ 植物の環境応答植物の環境応答に関する観察、実験などを行い、植物の成長や反応に植物ホルモンが関わることを見いだして理解すること。(ア) 個体群と生物群集㋐ 個体群個体群内の相互作用に関する観察、実験などを行い、個体群が維持される仕組みや個体間の関係性を見いだして理解すること。実験名ご注文品はとご指定ください〔生物〕※価格表示は、太字が希望小売価格、( )内の数字は消費税込みの価格です。※総合掲載頁は総合カタログ2021・22年度(Vol.57)の頁となります。※その他の製品も多数とり揃えております。総合カタログ、消耗品カタログ「サイボックス」と併せてご利用ください。ア 生物の進化について、次のことを理解するとともに、それらの観察、 実験などの技能を身に付けること。(1) 生物の進化(2) 生命現象と物質ア 生命現象と物質について、次のことを理解するとともに、それらの観察、実験などの技能を身に付けること。(4) 生物の環境応答ア 生物の環境応答について、次のことを理解するとともに、それらの観察、実験などの技能を身に付けること。ア 生態と環境について、次のことを理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付けること。(5) 生態と環境2018年3月に告示された高等学校学習指導要領に「観察・実験などを行い」という内容が記載されました。その内容に対応する実験名には◎がついています。◎遺伝的浮動による遺伝子頻度の変化◎アミラーゼの反応速度◎ルシフェラーゼによる生物発光◎植物の屈性とオーキシン◎光と植物ホルモンが発芽に及ぼす影響◎個体群の成長曲線-ウキクサを用いて-1011

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